ヴァージン:F1日本GP初日
ヴァージンは、F1日本GP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが19番手、ジェローム・ダンブロシオが20番手だった。
ティモ・グロック (19番手)
「最初のセッションはトラブルフリーとはいかなかった。水漏れがあって、あまり走ることができなかった。それで多くの時間が犠牲になってしまったし、午後の2回目のセッションに作業を持ちこさなければならなかった」
「そのため午後はとてもタイトなスケジュールだった。まだマシンを改善させなければならないけど、僕たちは適正な方向に向かっていると思う。今日、チームは素晴らしい仕事をしていたし、非常に素早く問題を解決してくれた。明日どうなるか様子をみてみたい」
ジェローム・ダンブロシオ (20番手)
「1回目のセッションはかなりスムーズにいったと思う。2回目のセッションは忙しかったし、マシンのバランスにはまだ満足していないので、もう少しやらなければならない作業がある。でも、明日に向けて改善できる余地があるのは確かなので、今夜僕たちが持っているものから最大限を引き出せるように作業に取り組むつもりだ。ここでレースをするのは本当に楽しい。鈴鹿は素晴らしいトラックだ」
関連:
・F1日本GP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
・F1日本GP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
カテゴリー: F1 / ヴァージン / F1日本GP
ティモ・グロック (19番手)
「最初のセッションはトラブルフリーとはいかなかった。水漏れがあって、あまり走ることができなかった。それで多くの時間が犠牲になってしまったし、午後の2回目のセッションに作業を持ちこさなければならなかった」
「そのため午後はとてもタイトなスケジュールだった。まだマシンを改善させなければならないけど、僕たちは適正な方向に向かっていると思う。今日、チームは素晴らしい仕事をしていたし、非常に素早く問題を解決してくれた。明日どうなるか様子をみてみたい」
ジェローム・ダンブロシオ (20番手)
「1回目のセッションはかなりスムーズにいったと思う。2回目のセッションは忙しかったし、マシンのバランスにはまだ満足していないので、もう少しやらなければならない作業がある。でも、明日に向けて改善できる余地があるのは確かなので、今夜僕たちが持っているものから最大限を引き出せるように作業に取り組むつもりだ。ここでレースをするのは本当に楽しい。鈴鹿は素晴らしいトラックだ」
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カテゴリー: F1 / ヴァージン / F1日本GP