ベッテル、アストンマーティンのF1マシンにはボンドガールの名前?

2021年3月20日
セバスチャン・ベッテル、アストンマーティンのF1マシンにはボンドガールの名前?
セバスチャン・ベッテルは、アストンマーティンのF1マシンに映画『007』にちなんだ女性の名前を検討していることを明らかにした。

セバスチャン・ベッテルは、願掛けのひとつとして、マシンに女性の名前をつけている。また、ベッテルは必ず左側からマシンに乗り込み、レーシングシューズの紐にコインを忍ばせている。

セバスチャン・ベッテル、2022年のハミルトンの後釜狙いを否定

2021年3月19日
アストンマーティンF1移籍のセバスチャン・ベッテル、2022年のハミルトンの後釜狙いを否定
セバスチャン・ベッテルは、2022年のルイス・ハミルトンのメルセデスのワークスチームのF1シートに目を向けているとの見方を否定した。

4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、今年フェラーリからアストンマーティンへと移籍。レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アストンマーティンの2021年F1マシンを“第2のメルセデス”と呼んでいる。

マクラーレンF1代表 「セバスチャン・ベッテルを気の毒に思う必要はない」

2021年3月19日
マクラーレンF1代表 「セバスチャン・ベッテルを気の毒に思う必要はない」
マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、F1プレシーズンテストで思うように走り込めなかったセバスチャン・ベッテルを“気の毒”に思う必要はないと語る。

スクーデリア・フェラーリのF1シートを失い、アストンマーティンに移籍したセバスチャン・ベッテルは、バーレーンのF1プレシーズンテストでマシンのペース、特に信頼性に苦した。

セバスチャン・ベッテル 「10年前ならパニックに陥っていた」

2021年3月16日
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテル 「10年前ならパニックに陥っていた」
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、F1プレシーズンテストでトラブル多発で走行できなかったことで“パニックに陥ってはいない”と主張する。

6シーズン過ごしたスクーデリア・フェラーリを離れ、今年からアストンマーティンF1に移籍したセバスチャン・ベッテルだが、先週末にバーレーンで行われたF1公式プレシーズンテストではマシントラブルに見舞われて117周しか走行できなかった。トップのピエール・ガスリー(アルファタウリ)は237周を走っている。

セバスチャン・ベッテル、トラブル多発も「生産的なテストだった」

2021年3月15日
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテル、トラブル多発も「生産的なテストだった」
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、F1プレシーズンテスト最終日にも再びトラブルに見舞われたが、それでもチームにとって有益なテストだったと語る。

セバスチャン・ベッテルは3日目の午後にアストンマーティン AMR21を引き継いだが、ブースト圧を失うトラブルによって午後の半分を残してテストを切り上げた。

セバスチャン・ベッテル、AMR21とメルセデスF1エンジンに手応え

2021年3月13日
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテル、AMR21とメルセデスF1エンジンに手応え 「もっと多くのポテンシャルを秘めている」
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、2021年のF1プレシーズンテスト1日目に初めて本格的にテストした『AMR21』に手応えを感じており、パフォーマンス面で「もっと多くのポテンシャルを秘めている」と確信していると語る。

スクーデリア・フェラーリで6シーズン過ごしたセバスチャン・ベッテルは、2021年にブランド変更したアストンマーティンF1へと移籍。バーレーンでスタートしたF1プレシーズンテストの午前中にブリティッシュグリーンのマシンで公式デビューを果たした。

ベッテル、BWTとアンバサダー契約を結んでピンクのヘルメットを着用

2021年3月12日
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテル、BWTとアンバサダー契約を結んでピンクのヘルメットを着用
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、水処理会社のBWTとアンバサダー契約を締結。2021年ピンクのヘルメットでレースをする。

セバスチャン・ベッテルは、最近のシーズンの多くを、ドイツ国旗の色を縞模様として大きく特デザインした白いヘルメットでレースをしてきた。

ベッテル 「カスタマーはワークスに勝てないという考え方は時代遅れ」

2021年3月10日
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテル 「カスタマーはワークスに勝てないという考え方は時代遅れ」
セバスチャン・ベッテルは、カスタマーチームであるアストンマーティンF1が、ワークスチームであるメルセデスF1に勝つことを“許可されない”という考え方は“時代遅れ”だと語る。

昨年までレーシング・ポイントとして参戦していたチームは、2021年にセバスチャン・ベッテルとチームオーナーの息子であるランス・ストロールを擁し、アストンマーティンとして1960年以来、61年ぶりにコンストラクターとしてF1グリッドに戻ってくる。

セバスチャン・ベッテル 「ランス・ストロールは過小評価されている」

2021年3月9日
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテル 「ランス・ストロールは過小評価されている」
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、新しいチームメイトとなるランス・ストロールは“過小評価されている”と語る。

ランス・ストロールは、F1で5シーズン目、父親であるローレンス・ストロールが買収して今年からアストンマーティンF1を名乗るチームでは3シーズン目を迎える。
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