マックス・フェルスタッペン 「ホンダの予選モードの効果を実感した」

2019年3月17日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストラリアGPの予選で2列目4番グリッドを獲得した。

今年からホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルのパフォーマンスに注目が集まるなか、マックス・フェルスタッペンは順当にQ3まで進出。最後の走行でフェラーリ勢に割って入るタイムを記録して2列目4番グリッドを獲得した。

レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペンのシャシーを交換

2019年3月16日
F1 レッドブル・ホンダ マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダは、F1オーストラリアGPのフリー走行2回目の後、マックス・フェルスタッペンのシャシーを交換することを決断した。現時点では理由は不明だが、この交換によってペナルティが科せられることはない。

GrandPrixRadio は、マックス・フェルスタッペンのシャシー交換には3つの理由が考えられるとしている。1つ目はシャシーが何らかのダメージを負った、2つ目は配線も問題、そして、3つ目は燃料タンクに亀裂の可能性を挙げている。

マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはまったく問題ない」

2019年3月15日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で3番手タイムを記録。ホンダのF1エンジンは“まったく問題なかった”と手ごたえを語った。

FP1で22周を走行して4番手タイムを記録していたマックス・フェルスタッペンは、FP2では33周を走行してトップから0.800秒差の3番手タイムとなる1分23秒400をマークした。

マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは戦う準備は万全」

2019年3月15日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2019年のF1世界選手権について“リラックス”しているとし、“戦う準備はできている”と語る。

レッドブル・レーシングがホンダのF1パワーユニットを搭載する今季、マックス・フェルスタッペンは事実上のチームリーダーの役割を担う。

ピエール・ガスリー 「打倒フェルスタッペンは正しい目標ではない」

2019年3月15日
F1 ピエール・ガスリー マックス・フェルスタッペン
ピエール・ガスリーは、レッドブルでの初シーズンとなる2019年シーズンにチームメイトのマックス・フェルスタッペンを倒すことに集中するのは“正しい目標ではない”と語る。

ピエール・ガスリーは、ダニエル・リカルドのルノーへの電撃移籍を受けて、トロロッソからレッドブル・レーシングに昇格。チームがワールドチャンピオンへの期待を寄せるマックス・フェルスタッペンとチームを組む。

マックス・フェルスタッペン 「現時点で勢力図を判断するのは難しい」

2019年3月14日
F1 マックス・フェルスタッペン オーストラリアグランプリ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、冬の間のチームの仕事には満足しているが、レースがまだスタートしていない現時点で新たにホンダのF1エンジンを搭載したRB15の相対的なパフォーマンスを判断するのは難しいと語る。

レッドブル・レーシングは、ルノーとの長期にわたるエンジン契約を解消し、今年からホンダのワークスパートナーとしてF1を戦う。

マックス・フェルスタッペン 「開幕戦から勝てるとは思っていない」

2019年3月13日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
マックス・フェルスタッペンは、今週末のF1オーストラリアGPからレッドブル・ホンダに優勝するチャンスがあるとは考えていないと語る。

レッドブル・レーシングは、今年からルノーに代えてホンダのF1エンジンを搭載。有望な冬季テストを終えたことで、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは“最低でも5勝”は挙げられるとし、マックス・フェルスタッペンにはワールドチャンピオンを争うチャンスがあると主張している。

マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1は勝つために全力を尽くしている」

2019年3月13日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダは約束した“すべて”をF1エンジンに反映させていると語る。

F1バルセロナテストでホンダとの新たなパートナーシップを開始したレッドブル・レーシングは、2週間にわたるF1プレシーズンテストで有望なパフォーマンスを発揮。特にホンダのF1エンジンに信頼性の懸念はほぼ見られなかった。

マックス・フェルスタッペン 「レッドブルとホンダは互いを理解している」

2019年3月12日
F1 マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルとホンダF1の間で明確なコミュニケーションがとれており、職場環境においてお互いのことを非常に理解することができていると語る。

2015年にホンダがマクラーレンとともにF1に復帰した際、F1エンジンのパフォーマンスと信頼性という困難おyりも日本と英国の文化の違いによるコミュニケーションに苦しんだ。
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