2019年4月17日
トヨタは、ミッドサイズSUV「ハイランダー」の新型モデル(米国仕様)を4月17日から開催の米ニューヨーク国際オートショーで世界初披露する。
新型ハイランダーは、米国において、ガソリンモデルは2019年12月、ハイブリッドモデルは2020年2月から販売を開始する予定。その後、順次、海外市場に投入していく。
2019年4月11日
トヨタは、RAV4をフルモデルチェンジし、全国のトヨタカローラ店、ネッツ店、ならびにトヨタモビリティ東京(株)を通じて、4月10日に発売した。
初代RAV4は1994年、フレーム付4WDがオフロードを走行するためのクルマと位置付けられていた時代に発売され、乗用車タイプのSUV(クロスオーバーSUV)という新たな市場を開拓した。
2019年4月1日
2019年 FIA世界ラリー選手権(WRC) 第4戦 ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)の競技最終日となるデイ3が3月31日(日)にコルシカ島西北部カルヴィの周辺で行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC 8号車)が総合6位で、クリス・ミーク/セブ・マーシャル組(5号車)が総合9位で、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車) が総合10位でフィニッシュした。
2019年3月31日
2019年のFIA 世界ラリー選手権(WRC)第4戦ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)の競技2日目デイ2が3月30日(土)にコルシカ島東北部バスティアのサービスパークを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC 8号車)が一時首位に立ちながらも、総合6位に順位を下げた。なお、デイ1で大きく遅れをとったクリス・ミーク/セブ・マーシャル組(5号車)は総合9位に、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車) は総合10位に、それぞれ順位を上げた。
2019年3月30日
2019年のFIA 世界ラリー選手権(WRC) 第4戦 ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)の競技初日デイ1が3月29日(金)にコルシカ島南部ポルト・ヴェッキオの周辺で行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC 8号車)が総合2位に、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車) が総合13位に、クリス・ミーク/セブ・マーシャル組(ヤリスWRC 5号車)が総合16位につけた。
2019年3月29日
2019年の世界ラリー選手権(WRC)第4戦ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)のシェイクダウンが3月28日(木)に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのクリス・ミーク/セブ・マーシャル組(ヤリスWRC 5号車)がトップタイム、オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(8号車)が3番手タイム、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車)が5番手タイムを記録した。
2019年3月26日
TOYOTA GAZOO Racingは、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された本年のVLN(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)初戦にLEXUS LCで出場、総合25位で完走した。LCの実戦テストも兼ねた参戦で、6月に開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースに向け、順調なスタートを切ることができた。
2019年3月25日
トヨタの新型スープラが、3月初旬にオーストリアのマグナ・シュタイヤー グラーツ工場(Magna Steyr Graz Plant)でラインオフした。
新型スープラの量産第一号車の車両識別番号(VINナンバー)は「20201」(スープラのモデルイヤー「2020」と、量産第一号車を示す「1」)で、エンジンカバーに豊田章男社長の直筆サインが入った特別なモデルとなる。
2019年3月24日
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは、3月28日(木)から31日(日)にかけてフランスのコルシカ島で開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)第4戦ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)に、オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC #8号車)、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(#10号車)、クリス・ミーク/セブ・マーシャル組(#5号車)の、3台のヤリスWRCで参戦する。
«Prev || ...
45 ·
46 ·
47 ·
48 ·
49 ·
50 ·
51 ·
52 ·
53 ·... |
|
Next»