トヨタの2016年04月のF1情報を一覧表示します。
トヨタ WRC、トミ・マキネンが2017年WRCカーのテストを開始
2016年4月28日

WRCに復帰するトヨタをチームプリンシパルとして率いる4度のWRCチャンピオンは、5日間にわたるテストでヤリス WRCで600マイル以上を走破した。
「初めて運転したときの感覚は非常に特別なものだった」とトミ・マキネンは Autosport にコメント。
レクサス、新型ISを北京でワールドプレミア
2016年4月27日

ISはLEXUSセダンのラインアップにおいて、ユーザー層の拡大を担うスポーツセダンとして、ドライバーの意のままに操ることができる優れた操縦安定性とスポーティなデザインを特徴とし、支持を集めてきた。
レクサス、新型ISを北京モーターショーに出展
2016年4月21日

ISはドライバーの意のままに操ることができる優れた操縦安定性とスポーティなデザインを特徴とし、若年層ユーザーの獲得に大きく貢献してきた。
トヨタ:スーパーフォーミュラ 2016年 開幕戦 鈴鹿 プレビュー
2016年4月20日

2014年にエンジン・シャシー共に一新し、「クイック・アンド・ライト」なトップフォーミュラとして生まれ変わった全日本スーパーフォーミュラ選手権。日本独自の「NRE」規定に沿って開発された直列4気筒2リッター直噴ターボエンジンと新シャシーとの組み合わせによるシリーズは、世界レベルのトップドライバーにより、この2年間、迫力のバトルが繰り広げられてきた。
小林可夢偉 「生まれたてのこのクルマを育てていきたい」
2016年4月19日

小林可夢偉にとってはLMP1カーでのデビュー戦であり、トヨタで参加した世界選手権としては2009年のF1アブダビGP以来となるレースで素晴らしいパフォーマンスを見せ、表彰台獲得の一翼を担った。
小林可夢偉とステファン・サラザン、マイク・コンウェイのTS050 HYBRID #6号車は3位でゴール。
トヨタ、新型TS050 HYBRIDのデビュー戦で2位 / WEC世界耐久選手権
2016年4月18日

小林可夢偉とステファン・サラザン、マイク・コンウェイのTS050 HYBRID #6号車は3位でゴールしたのち、上位車両の失格により2位となり、トヨタにとって2012年のWEC参戦開始以来のシルバーストンでの連続表彰台記録を更新した。
トヨタ、悪天候の予選で苦戦 / WEC開幕戦シルバーストン
2016年4月17日

20分間の公式予選セッションはウェットコンディションで行われることとなったが、TS050 HYBRIDは制御系の問題に苦しみ、ドライバーはライバルと競い合うチャンスの無いままにセッションを終えることとなった。
トヨタ、WEC開幕戦シルバーストンへとセットアップ開始
2016年4月16日

アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミと中嶋一貴が駆るTS050 HYBRID #5号車が6番手、WEC全戦にデビューすることとなった小林可夢偉はステファン・サラザン、マイク・コンウェイと#6号車を駆り、4番手タイムをマークした。
小林可夢偉 「トヨタの一員としてWECデビューすることに興奮している」
2016年4月12日

昨年、12年ぶりに国内レースへ復帰した小林可夢偉は、今年はスーパーフォーミュラに加え、新たにTOYOTA GAZOO RacingからWECのLMP1クラスにフル参戦。マイク・コンウェイ、ステファン・サラザンとともにTS050 HYBRIDの6号車を走らせる。