スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山:関口雄飛がポールポジション
スーパーフォーミュラ 第2戦の予選が27日(土)、岡山国際サーキットでレース1の予選が行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得した。
岡山での注目の今季第2戦は、土曜日、日曜日にそれぞれ予選、決勝を行う2レース制として開催される。土曜日は朝から45分間のフリー走行を経て、1回の予選セッション(20分)でレース1の全グリッドを決定。午後のレース1決勝は30周(111.09km)でピットイン義務のないスプリントレースとして行われる。
ポールポジションを獲得したのは関口雄飛。うまくクリアラップをとった関口雄飛は1分13秒387を記録した。2番手には0.556秒差でアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、3番手にはニック・キャシディ(KONDO RACING)が続いた。
小林可夢偉(KCMB)は7番手、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)は11番手、ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は14番手だった。
カテゴリー: F1 / スーパーフォーミュラ
岡山での注目の今季第2戦は、土曜日、日曜日にそれぞれ予選、決勝を行う2レース制として開催される。土曜日は朝から45分間のフリー走行を経て、1回の予選セッション(20分)でレース1の全グリッドを決定。午後のレース1決勝は30周(111.09km)でピットイン義務のないスプリントレースとして行われる。
ポールポジションを獲得したのは関口雄飛。うまくクリアラップをとった関口雄飛は1分13秒387を記録した。2番手には0.556秒差でアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、3番手にはニック・キャシディ(KONDO RACING)が続いた。
小林可夢偉(KCMB)は7番手、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)は11番手、ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は14番手だった。
2017 スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山 レース1 予選
Po. | No. | ドライバー | チーム | エンジン | タイム |
---|---|---|---|---|---|
1 | 19 | 関口雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | トヨタ | 1分13秒387 |
2 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN TEAM TOM’S | トヨタ | 1分13秒942 |
3 | 3 | ニック・キャシディ | KONDO RACING | トヨタ | 1分14秒042 |
4 | 2 | 石浦宏明 | P.MU/CERUMO・INGING | トヨタ | 1分14秒117 |
5 | 20 | ヤン・マーデンボロー | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | トヨタ | 1分14秒194 |
6 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | ホンダ | 1分14秒235 |
7 | 18 | 小林可夢偉 | KCMG | トヨタ | 1分14秒258 |
8 | 4 | 山下健太 | KONDO RACING | トヨタ | 1分14秒277 |
9 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM MUGEN | ホンダ | 1分14秒293 |
10 | 1 | 国本雄資 | P.MU/CERUMO・INGING | トヨタ | 1分14秒313 |
11 | 37 | 中嶋一貴 | VANTELIN TEAM TOM’S | トヨタ | 1分14秒335 |
12 | 10 | 塚越 広大 | REAL RACING | ホンダ | 1分14秒387 |
13 | 15 | ピエール・ガスリー | TEAM MUGEN | ホンダ | 1分14秒424 |
14 | 7 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | SUNOCO TEAM LEMANS | トヨタ | 1分14秒434 |
15 | 41 | 伊沢 拓也 | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | ホンダ | 1分14秒451 |
16 | 65 | ナレイン・カーティケヤン | TCS NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分14秒758 |
17 | 8 | 大嶋和也 | SUNOCO TEAM LEMANS | トヨタ | 1分14秒839 |
18 | 50 | 小暮 卓史 | B-Max Racing team | ホンダ | 1分14秒889 |
19 | 64 | 中嶋 大祐 | TCS NAKAJIMA RACING | ホンダ | 1分29秒662 |
カテゴリー: F1 / スーパーフォーミュラ