スーパーフォーミュラ 最終戦 予選 | 山本尚貴がポールポジション
2018年10月28日

昨夜降った雨の影響で、セミウェットコンディションとなった朝のフリー走行を経て、午後0時35分からノックアウト予選が行われた。フリー走行後、一気に青空が広がった鈴鹿は、気温も上昇。気温21℃、路面温度25℃というコンディションの下、19台から14台に絞り込まれる20分間のQ1が始まる。
スーパーフォーミュラ、新車SF19へのヘイロー搭載を正式決定
2018年10月26日

スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーションの上野禎久(取締役 SF事業本部長)は「これまで、富士、SUGO、もてぎと3回の公式テストでヘイローを装着し、導入を検討してきた」とコメント。
小林可夢偉、SF最終戦に“パイオニア・レッド”鈴鹿限定マシンで参戦
2018年10月18日

また、パイオニアは最終戦期間中、サーキット内に「カロッツェリア」新商品を体験できるPRブースも展開する。
佐藤琢磨、スーパーフォーミュラ最終戦で中嶋一貴とSF19でデモラン
2018年10月3日

最終戦JAF鈴鹿グランプリで、昨年日本人として初めて「インディ500マイルレース」を制した佐藤琢磨がホンダエンジン搭載車両、スーパーフォーミュラとWECに参戦しており、今季の「ル・マン24時間レース」を制した中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)がトヨタエンジン搭載車両をドライブすることとなった。
スーパーフォーミュラ | トヨタ:第6戦 岡山国際サーキット 決勝レポート
2018年9月10日

スーパーフォーミュラの第6戦が9月8日(土)、9日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された。
スーパーフォーミュラ | ホンダ:第6戦 岡山国際サーキット 決勝レポート
2018年9月10日

レースウイークを迎えた岡山国際サーキットは活発化した秋雨前線の影響で肌寒いほどに気温が低下し、土曜日は朝から雨となった。難しいコンディションの中、午後3時15分からノックアウト方式の公式予選が行われた。
小林可夢偉、初優勝のチャンスを落とす 「仕方ないこと。これもレース」
2018年9月10日

雨により、セーフティカー先導でのレースとなった決勝。13周目に本格戦が開始。首位の関口雄飛に2位の小林可夢偉がピタリとつけ、高く水煙を上げながらの激しい首位争いを展開。
スーパーフォーミュラ 第6戦 結果 | 関口雄飛が優勝!可夢偉、届かず
2018年9月9日

秋雨前線の影響から悪天候に見舞われている岡山。レースのスタート進行は1時間遅れの14時10分から開始。68周が予定されていたレースは54周に短縮。70分の時間制限が設けられている。ウェットコンディションにより2スペックタイヤの使用義務はなくなった。
スーパーフォーミュラ 第6戦 予選 | 関口雄飛が約1年半ぶりのPP獲得
2018年9月8日

前日のドライコンディションから一転、雨交じりの1日となった岡山県岡山国際サーキット。路面は終日ウェットコンディションとなった。だが、午後3時15分から始まったスーパーフォーミュラの予選中も、ほとんど空から雨粒が落ちてくることはなく、路面の水が少ない状況の中、目まぐるしいタイムアタック合戦が展開された。