スーパーフォーミュラの2018年10月のF1情報を一覧表示します。
スーパーフォーミュラ | 山本尚貴がシリーズチャンピオンを獲得
2018年10月29日

山本尚貴
「2013年以来5年ぶり2度目のチャンピオンを獲ることができ、素直に嬉しいです。この日のために開発、メカニック、エンジニア、スタッフ、みんなで力を合わせて頑張ってきました」
スーパーフォーミュラ 最終戦 | 山本尚貴が2018年のチャンピオン獲得!
2018年10月28日

ポイントリーダーのニック・キャシディ(KONDO RACING)、4ポイント差の山本尚貴(TEAM MUGEN)と石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、12ポイント差の関口雄飛と平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の5名にタイトル獲得の可能性が残された状況で迎えた最終戦。
スーパーフォーミュラ 最終戦 予選 | 山本尚貴がポールポジション
2018年10月28日

昨夜降った雨の影響で、セミウェットコンディションとなった朝のフリー走行を経て、午後0時35分からノックアウト予選が行われた。フリー走行後、一気に青空が広がった鈴鹿は、気温も上昇。気温21℃、路面温度25℃というコンディションの下、19台から14台に絞り込まれる20分間のQ1が始まる。
スーパーフォーミュラ、新車SF19へのヘイロー搭載を正式決定
2018年10月26日

スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーションの上野禎久(取締役 SF事業本部長)は「これまで、富士、SUGO、もてぎと3回の公式テストでヘイローを装着し、導入を検討してきた」とコメント。
小林可夢偉、SF最終戦に“パイオニア・レッド”鈴鹿限定マシンで参戦
2018年10月18日

また、パイオニアは最終戦期間中、サーキット内に「カロッツェリア」新商品を体験できるPRブースも展開する。
佐藤琢磨、スーパーフォーミュラ最終戦で中嶋一貴とSF19でデモラン
2018年10月3日

最終戦JAF鈴鹿グランプリで、昨年日本人として初めて「インディ500マイルレース」を制した佐藤琢磨がホンダエンジン搭載車両、スーパーフォーミュラとWECに参戦しており、今季の「ル・マン24時間レース」を制した中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)がトヨタエンジン搭載車両をドライブすることとなった。
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