ザウバー：接触から挽回もポイントには届かず / F1イタリアGP
シャルル・ルクレール （12位）
「チャレンジングなレースだった。接触にとってかなりのタイムを失った。戦略でライバルたちをアンダーカットして、なんとか彼らの前に出ることはできたけど、トップ10を目指すには遅すぎた」
「僕たちのペースはかなり良かったし、ポイント圏内でフィニッシュできなかったのは残念だ。それでも、良いレースだったし、シンガポールでまたクルマに戻るのを楽しみにしている」
マーカス・エリクソン （16位）
「僕にとってはベストな週末ではなかった。正直、かなりタフなレースだった。スタートは良かったけど、直後に別のクルマと接触して左リアタイヤがパンクしてしまった。ピットインしなければならず、その時点からレースは難しかった。今はシンガポールを楽しみにしている。あそこではまた戦えると確信している」
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カテゴリー： F1 / ザウバーF1チーム
