F1 ザウバー アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
アルファロメオ・ザウバーは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、シャルル・ルクレールが16番手タイム、マーカス・エリクソンが17番手/20番手タイムだった。

シャルル・ルクレール (16番手/16番手)
「全体的に問題はなかった。2回ともかなりポジティブなセッションだった。僕たちのレースペースは良さそうだけど、明日の予選に備えてやらなければならない作業はまだ少しある」

「全体的にタイヤマネジメントという点で面白いトラックだ。今後2日間で天候が変化する可能性を考えれば、さらに面白くなるかもしれない。クルマに戻るのを楽しみにしている」

マーカス・エリクソン (17番手/20番手)
「僕にとっては最高の金曜日ではなかった。FP1は良かったけど、FP2ではクルマに問題が発生してセッションを短縮しなければならなかった。残念ながら、最初の走行のわずか数周しか走り込むことができなかった。ポテンシャルはありそうなので少し落胆している。ポジティブな点はFP1でミッドフィールドに混ざっていたことだ。明日は挽回できるはずだし、もっと力強い一日にできるはずだ」

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カテゴリー: F1 / ザウバーF1チーム / F1アゼルバイジャンGP