ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1イタリアGP予選)
ザウバーは、F1イタリアGPの予選で、セルジオ・ペレスが15番手、小林可夢偉が17番手だった。
小林可夢偉 (17番手)
「Q2 でタイヤに少しフラットスポットを作ってしまいましたが、それがなくても、もっといい予選順位だったとも思いません。僕たちにとって今日のQ3はかなり遠 かったです。ただ、モンツァという高速サーキットが自分たちに厳しいところというのはわかっていたし、最終的に重要なのは明日のレースです。もちろん僕が スタートするポジションからポイントを獲るのはすごく難しいですが、チャンスはまだあると思うので、どうなるか見ていきたいです」
セルジオ・ペレス (15番手)
「もちろん、予選結果には満足できないけど、今日はこれが僕たちにできた全てだったとも思う。最速ラップは良かったので、それについて不満はない。今は僕たちが持っているもので対処しなければならない。レースペースは予選パフォーマンスよりも良いと信頼しているし、まだモンツァでの初めてのF1グランプリでポイントを獲得したいと思っているのは確かだ」
ジャンパオロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラックエンジニアリング
「残 念な予選だった。クルマのバランスはオーケーだったし、プログラムも問題なく消化していた。とにかくラップタイムが出なかった。このコースでのライバルと の競争は我々が想像していた以上に遠いものだった。このポジションからだとレースは難しいものになるだろうが、いつも我々のレースパフォーマンスはもう少 しライバルに近い位置にいるので、正しい戦略をとってチャンスを最大限のものにしたい」
関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
カテゴリー: F1 / ザウバーF1チーム / 小林可夢偉 / F1イタリアGP
小林可夢偉 (17番手)
「Q2 でタイヤに少しフラットスポットを作ってしまいましたが、それがなくても、もっといい予選順位だったとも思いません。僕たちにとって今日のQ3はかなり遠 かったです。ただ、モンツァという高速サーキットが自分たちに厳しいところというのはわかっていたし、最終的に重要なのは明日のレースです。もちろん僕が スタートするポジションからポイントを獲るのはすごく難しいですが、チャンスはまだあると思うので、どうなるか見ていきたいです」
セルジオ・ペレス (15番手)
「もちろん、予選結果には満足できないけど、今日はこれが僕たちにできた全てだったとも思う。最速ラップは良かったので、それについて不満はない。今は僕たちが持っているもので対処しなければならない。レースペースは予選パフォーマンスよりも良いと信頼しているし、まだモンツァでの初めてのF1グランプリでポイントを獲得したいと思っているのは確かだ」
ジャンパオロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラックエンジニアリング
「残 念な予選だった。クルマのバランスはオーケーだったし、プログラムも問題なく消化していた。とにかくラップタイムが出なかった。このコースでのライバルと の競争は我々が想像していた以上に遠いものだった。このポジションからだとレースは難しいものになるだろうが、いつも我々のレースパフォーマンスはもう少 しライバルに近い位置にいるので、正しい戦略をとってチャンスを最大限のものにしたい」
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カテゴリー: F1 / ザウバーF1チーム / 小林可夢偉 / F1イタリアGP