佐藤琢磨、F1日本GPにゲスト参加

2009年9月18日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、F1日本GPにゲストとして参加することが決定した。

佐藤琢磨は、10月2日(金)〜4日(日)のF1日本グランプリ期間中、様々なイベントに特別ゲストとして参加する予定。

「鈴鹿でファンの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」と佐藤琢磨は語る。

佐藤琢磨 「Takuma Club Meeting 2009」開催決定

2009年9月10日
佐藤琢磨
佐藤琢磨のスペシャルイベント「Takuma Club Meeting 2009」の開催が決定した。

毎年恒例となっている「Takuma Club Meeting」。今年は全席指定席を導入。参加者から事前に質問などを募集し、新しいアトラクションなどが盛り込んだイベントが企画されている。

例年、東京・大阪と2会場で開催されていたTakuma Club Meetingだが、今年は東京会場のみの開催となった。

佐藤琢磨 「インディもF1と同等の選択肢」

2009年8月16日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は15日(土)、“Takuma Club Karting 2009”に参加。ファンとカートを楽しみ、現在の状況や今後について語った。

スーパーアグリのF1撤退によりF1シートを失った佐藤琢磨。昨年はトロ・ロッソのテストに参加したが交渉は破綻。今年はインディ500を視察するなど、レース復帰へ向けた活動を行っている。

「今は、相変わらず就職活動中です」と語る佐藤琢磨。

ジル・ド・フェラン、インディカーチーム設立を発表

2009年8月10日
シル・ド・フェランと佐藤琢磨
ジル・ド・フェランが、インディカーチームを設立し、2010年からインディカーに参戦することを発表した。ドライバー候補には佐藤琢磨の名が挙がっている。

現在41歳のジル・ド・フェランは、2005年から2007年までB・A・Rホンダのスポーティングディレクターを務めた経験がある。今シーズンは、自身でド・フェラン・モータースポーツを立ち上げ、アメリカン・ル・マン・シリーズにアキュラ・ARX-01bでレース復帰していた。

佐藤琢磨、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで走行

2009年7月6日
佐藤琢磨
佐藤琢磨が3〜4日、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参加し、久々にファンの前でレーシングカーをドライブした。

佐藤琢磨は、1988年〜1989年にベネトンがF1を戦ったベネトンB188と1970年のマーチ707をドライブ。4日のヒルクライムではマーチ707では55秒78をマークした。

4日でグッドウッドを切り上げた佐藤琢磨は、ツール・ド・フランスの第2ステージのスタートとなるモナコに駆けつけ、別府史之選手と新城幸也選手を激励。

佐藤琢磨、今年もカートイベントを開催

2009年6月19日
佐藤琢磨 カートイベント
佐藤琢磨が、今年もカートイベントを開催することが明らかになった。

昨年は、富士スピードウェイのカートコースで佐藤琢磨のカートイベントは開催されたが、今年は場所をオートパラダイス御殿場に移し、カートの数も20台に増やされる。

これにより、今年は100名がカート走行を楽しめるという。

佐藤琢磨、グッドウッドでベネトンB188とマーチ707をドライブ

2009年6月17日
佐藤琢磨 ベネトンB188
佐藤琢磨が7月4日(土)のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでドライブするマシンが明らかになった。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、ロンドン南西部ポーツマス近郊で年に一度行なわれるモータースポーツの世界的な祭典。そこで佐藤琢磨は、2台のマシンをドライブする。

1台は、F1マシンのベネトンB188、もう1台は1970年のマーチ707 カンナム・モンスターとなる。

佐藤琢磨 「歯の健康シンポジウム」特別ゲスト出演

2009年5月27日
佐藤琢磨 「歯の健康シンポジウム」
佐藤琢磨は、日本歯科医師会と読売新聞社が毎年開催している「歯の健康シンポジウム」に特別ゲストとして出演する。

「歯の健康シンポジウム」は、6月4日(木)によみうりホールで開催。テーマは、「しあわせの秘訣は口腔ケア」−就活・婚活は自分磨きから。

佐藤琢磨は特別ゲストとして出演し、歯の大切さをアピールする予定。

佐藤琢磨、インディカーを語る

2009年5月10日
佐藤琢磨 (2004年 F1アメリカGP)
佐藤琢磨が、インディ500の予選を観戦し、参戦が噂されているインディカーシリーズの印象を語った。

2009年のF1シートを獲得できず、インディカーへの参戦が有力視されている佐藤琢磨。ホンダF1時代に表彰台も経験したことのあるスピードウェイを訪れた佐藤琢磨は、インディアナポリス500の雰囲気を「レーシングにおける最大のスペクタクル」と語り、将来のインディカー参戦に興味を示した。
«Prev || ... 95 · 96 · 97 · 98 · 99 · 100 · 101 · 102 · 103 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム