ダニエル・リカルド、クラッシュを“売り物”にするF1のSNS戦略に不快感
マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、ファンの関心を引き付けるためにクラッシュを“売り物”にするF1のSNS戦略に不快感を露わにし、“馬鹿の集まり”だと非難した。

昨年、ダニエル・リカルドは、F1バーレーンGPの赤旗中断中に大クラッシュを喫してマシンが炎上するロマン・グロージャンの事故のリプレイ映像を繰り返しながしたF1に不満を表明していた。

ダニエル・リカルドは、F1の他の要素に焦点を合わせるのではなく、クラッシュを美化するために過度の努力が払わせていると感じており、クラシュに対する態度を再考する必要があると語る。

「昨年、F1は“今年のトップ10の瞬間”などをソーシャルチャネルを投稿したけど、10回のうち8回はクラッシュだったと思う」とダニエル・リカルドは語った。

「本当に馬鹿な奴らだと思った。そのようなコンテンルを見たがるのは12歳の子供くらいだ。彼らはその以上のことは知らないのでクールだと感じるかもしれない。でも、僕たちは子供ではない。もっとうまくやらなければならない」

ダニエル・リカルドは、F1の公共への露出消費のダイナミクスに変化を感じており、それはNetflixのドキュメンラー『Drive to Survive』が発端だっと感じている。

「Drive To Surviveの最初のシーズンは素晴らしかったと思う」とダニエル・リカルドは語った。

「僕はアメリカでしばらく過ごしたけど、文字通り、旅行中にそれに気づいた」

「人々がそのテレビシリーズを認識して参照することで自分が見始めたのは初めてだった。ソーシャルメディアについて話すことはないけど、不思議に思ったのは確かだ。ソーシャルメディアの数字はおかしくなりました。僕たちやスポーツにとって大きなものになっていた」

「セカンドシーズンは、少し強要されたと感じるエピソードやパートがいくつかあった。彼らは僕と(カルロス)サインツの間にライバル関係を作ろうとしたけど、実際にはそんなものはなかった。たとえば、彼は他の誰よりもライバルではない。彼に個人的な恨みなんてなかったけど、Netflixはそういうことが欲しかったし、カルロスについて多くの質問に繋がった」

「誰も気づかなかったかもしれないけど、僕にとってはそんな感じだったし、彼は問題なかった。カルロスとは対照的に嫌いな人は他にもいるかもしれないけどね・・・つまり、彼の服のセンスは60歳みたいだけど、それ以外は彼はまったく問題はない」

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カテゴリー: F1 / ダニエル・リカルド / マクラーレン