F1オーストリアGP 予選Q1:RB F1勢は2台揃ってトップ10内で通過
2024年6月30日

気温31度、路面温度47度のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。ここでは5台が脱落する。Q1で上位進出が見込めるチームはタイヤを温存するために中古タイヤでアタックを行った。
F1スプリント:ニコ・ヒュルケンベルグに10秒加算+2ペナルティポイント
2024年6月29日

ハースF1のヒュルケンベルグドは、レース終盤にポジション争いをしていたアロンソとコース上で衝突した。ヒュルケンベルグは右フロントタイヤをロックし、アロンソはターンインできなくなり、ランオフエリアに追い込まれた。
角田裕毅は13位 F1オーストリアGPスプリントはフェルスタッペンが制す
2024年6月29日

フォーメーションラップ後にマシンがグリッドに着いた後、バリア内にカメラマンがいたということでスタートはアボート。エキストラフォーメーションラップが行われ、1周少ない23周でスプリントで争われた。
F1オーストリアGP スプリント:フェルスタッペンが優勝 角田裕毅は13位
2024年6月29日

気温28度、路面温度43度のコンディションで迎えたスプリント。フォーメーションラップ後にカメラマンがバリア内にいたことでスタートはアボートとなり、エキストラフォーメーションラップが行われて23周でレースは行われた。
角田裕毅 F1オーストリアGPスプリント予選14位 フェルスタッペンがPP獲得
2024年6月29日

土曜日のスプリントのグリッドを決めるスプリント予選。SQ1は12分間、SQ2は10分間、SQ3は8分間と、本予選よりも短い時間で行われる。
F1オーストリアGP スプリント予選:フェルスタッペンPP獲得 角田裕毅14位
2024年6月29日

気温27度、路面温度42度のコンディションで迎えたスプリント予選。トラックエボリューションが大きく、各セグメントでできるだけ後半にタイムを出すためにガレージで待機するドライバーが見られた。
F1オーストリアGP スプリントSQ2:角田裕毅は14番手でノックアウト
2024年6月29日

10分間のSQ2セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの使用が義務付けられた。トラックエボリューションに賭けた半数のマシンが3分を切ってからコースインして1アタックに賭けた。
F1オーストリアGP スプリントSQ1:ダニエル・リカルドは16番手で敗退
2024年6月29日

気温27度、路面温度42度のコンディションで迎えたスプリント予選。12分間のSQ1セッションでは5台が脱落。タイヤは全車新品ミディアムの使用が義務付けられる。トラックエボリューションを考慮してか、最初のマシンがコースインしたのは3分が経過してからだった。
角田裕毅 F1オーストリアGPを9番手発進 フェルスタッペンがFP首位
2024年6月28日

60分間しかプラクティスタイムがないオーストリアGPで開始30分が経過した頃にフェルスタッペンはコース上でストップ。赤旗中断となったが、セッション再開後にフェルスタッペンはすぐに走行に戻ったことから大きな問題はなかった。