F1第15戦シンガポールGP フリー走行3回目:アロンソがトップタイム
2008年9月27日
F1第15戦シンガポールGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム
2008年9月27日
F1第15戦シンガポールGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム
2008年9月26日
F1ヘレステスト最終日:デ・ラ・ロサがトップタイム
2008年9月20日
F1ヘレステスト2日日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2008年9月19日
F1ヘレステスト初日:クリスチャン・クリエンがトップタイム
2008年9月18日
3チームがヘレステストを開始
2008年9月17日
F1第14戦イタリアGP決勝 (ドライバーコメント)
2008年9月15日

FORMULA 1 Gran Premio Santander d'italia 2008
1位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
「素晴らしいレース だった。ポールポジションも獲得できた素晴らしい週末だった。レースの戦略も素晴らしかった。表彰式は信じられなかった。今日がぼくの人生で最高の日だ。この気持ちは忘れない。本当に信じられない。予想以上の結果だ。素晴らしい仕事をしてくれたチームの全員に心から感謝したい。シーズンのスタートはあまり良くなかったが、その後、どんどんと良くなっていった。今日のようなコンディションだったら、もう少し努力すれば、もう少し長くアクセルを踏んでいたら、もっと早くポジションを上げることができていたかも知れない。言葉がないよ。レースに関しては、ドライになるかもしれないことを考慮して高ダウンフォースは選択せず、ドライレベルのダウンフォースだったので、ストレースのスピードがとても速かった。最前列で視界の問題がなかったことがカギだ。すぐにヘイキを引き離すことができた。その後も、精一杯プッシュした。限界を超えてコントロールを失いそうになったこともあった。インターミディエイトへの交換後、とても良いポジションで最終スティントをスタートすることができた。自分のボードにまだ「P1」と出ていたのは信じられなかった。でも、集中力を失わないために、気を抜かずにプッシュし続けた。パーフェクトな週末だったよ」
F1第14戦イタリアGP 決勝:ベッテルが初優勝!F1史上最年少優勝!
2008年9月14日








