F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

2014年6月9日
F1 カナダGP
FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2014

F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

2014年6月9日
F1カナダGP 結果
F1カナダGPの決勝レースが8日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催された。

レースは、1周目にマルシャのチームメイト同士がクラッシュし、7周にわたってセーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。

優勝は、レッドブルのダニエル・リカルド。エンジントラブルが発生したニコ・ロズベルグを捕え、自身F1初優勝。メルセデスの開幕戦からの連勝にストップをかけた。

F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

2014年6月8日
F1 カナダGP 予選
FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2014

F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション

2014年6月8日
F1カナダGP 予選
F1カナダGPの予選が7日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

ポールポジションはメルセデスのニコ・ロズベルグが獲得。前戦モナコに続き今シーズン3度目のポールポジション。メルセデスは開幕からポールポジションを他チームに渡していない。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが3戦連続でフロントローを独占した。

F1カナダGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2014年6月8日
F1カナダGP フリー走行3回目
F1カナダGPのフリー走行2回目が7日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が続いた。

小林可夢偉(ケータハム)は21番手タイムでセッションを終えた。

F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2014年6月7日
F1カナダGP フリー走行2回目
F1カナダGPのフリー走行2回目が6日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがカナダでも強さを見せている。

3番手タイムはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、4番手タイムキミ・ライコネン(フェラーリ)が記録した。

F1カナダGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

2014年6月7日
F1カナダGP フリー走行1回目
2014年 第7戦 F1カナダGPのフリー走行1回目が6日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

カナアGPの舞台は、常設サーキットのセクションと公園内の公道を組み合わせた半常設サーキット。週末にわたってグリップレベルが大きく変化していく。

金曜フリー走行1回目のトップタイムはフェラーリのフェルナンド・アロンソが記録。

F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

2014年5月26日
F1 モナコGP
FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2014

F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す

2014年5月25日
F1モナコGP 結果
F1モナコGPの決勝レースが25日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

決勝は、メルセデス同士の一騎打ち。接戦を制したのは、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ。2度のセーフティカーを除いて、ルイス・ハミルトンが目に異物が入ったことを訴えて後退する終盤まで1秒前後のバトルを跳ね除け、今季2勝目、モナコGPでは2年連続となる優勝を飾った。
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