F1マレーシアGP フリー走行3:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2013年3月23日
F1マレーシアGP フリー走行3回目
F1マレーシアGPのフリー走行3回目が23日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

1時間のフリー走行3回目は、ドライコンディションで実施された。

トップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、3番手にはエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が続いた。

F1マレーシアGP フリー走行2:キミ・ライコネンがトップタイム

2013年3月22日
F1マレーシアGP フリー走行2回目
F1マレーシアGPのフリー走行2回目が22日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

セッションはドライでスタート。中盤から雨が降り始めてドライバーはウェットタイヤで走行を行ったが、最後は再びドライで走行できるコンディションとなった。

フリー走行2回目でドライ時にトップタイムを記録したのはロータスのキミ・ライコネン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

F1マレーシアGP フリー走行1:マーク・ウェバーがトップタイム

2013年3月22日
F1マレーシアGP フリー走行1回目
F1マレーシアGPのフリー走行1回目が22日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

冬季テストや先週末のF1オーストラリアGPとは異なり、非常に暑いコンディションでの開催となるF1マレーシアGP。ピレリは、最も硬いレンジのタイヤコンパウンドを持ち込むが、開幕戦同様にタイヤマネジメントが勝敗を分けることが予想される。

F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

2013年3月18日
F1 オーストラリアGP 決勝
2013 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

2013年3月17日
F1オーストラリアGP 結果
2013年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝レースが17日(日)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

決勝日の天候は曇り。時折、にわか雨が降ったが、レースはドライコンディションで行われた。

2013年の開幕戦を制したのは、ロータスのキミ・ライコネン。7番グリッドからスタートしたライコネンは、タイヤをうまく使った独自のレース戦略を展開。ファステストラップを記録する見事な走りで開幕戦で優勝を飾った。

F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

2013年3月17日
F1 オーストラリアGP 予選
2013 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2013年3月17日
F1オーストラリアGP 予選結果
2013年 F1 開幕戦 オーストラリアGPの予選が17日(日)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

昨日、悪天候によりQ1セッションを終了した時点で延期。この日、Q1を突破した16台のマシンによってQ2セッションから予選が再開された。

日曜日のアルバート・パーク・サーキットは、雨は降っていないもののウェットコンディションでスタート。Q2後半から路面は改善していき、最終的にQ3はドライタイヤで争われた。

F1オーストラリアGP フリー走行3:ロマン・グロージャンがトップタイム

2013年3月16日
F1オーストラリアGP
2013年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が16日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

セッションは曇り空のなかドライコンディションでスタートしたが、開始15分あたりから激しい雨がサーキットに降り注いだ。

その後、雨は止んだが、トラックがウェットコンディションの状態でのセッションとなった。

F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2013年3月15日
F1 オーストラリアGP フリー走行2回目
2013年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が15日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

今週末のメルボルンは天候面に不安があることもあり、フリー走行2回目では各チームが精力的に走行を行った。

フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続きレッドブルのセバスチャン・ベッテルが記録。
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