F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2013年6月9日
F1カナダGP 予選 結果
F1カナダGPの予選が8日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

予選はQ1セッション開始と同時に小雨が降り始め、ドライで出ていったドライバーもすぐにインターミディエイトに変更。その後も雨の強さが変化する難しいコンディションでのセッションとなった。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、そして3番手にはバリテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

F1カナダGP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

2013年6月9日
F1カナダGP フリー走行3回目
F1カナダGPのフリー走行3回目が8日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

フリー走行3回目は、サポートレースのクラッシュにより破損したバリアの修復に時間がかかり、30分間に短縮。路面コンディションはウェットでスタートし、終了間際にドライタイヤでアタックが行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。

F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

2013年6月8日
F1カナダGP フリー走行2回目
F1カナダGPのフリー走行2回目が7日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

フリー走行2回目は途中小雨が降ることもあったが、ドライコンディションで行われ、各チームが両方のドライコンパウンドで予選とレースへのシミュレーションを重ねた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。

F1カナダGP フリー走行1回目:ポール・ディ・レスタがトップタイム

2013年6月8日
F1カナダGP フリー走行1回目
F1カナダGPのフリー走行1回目が7日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

フリー走行1回目は、ウェットコンディションでスタート。終盤にはドライでの走行が可能になったが、パストール・マルドナドのクラッシュによりイエローフラッグが掲示され、終了間際にタイミングの合ったドライバーがタイムを更新するというセッションになった。

F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

2013年5月27日
F1 モナコGP 決勝
FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2013

F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

2013年5月26日
F1モナコGP 結果
F1モナコGPの決勝レースが26日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

優勝は、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)がモナコ初制覇。セーフティカーやレース中断を物ともせず、モナコの週末を完全制覇して今シーズン初優勝を成し遂げた。父親のケケ・ロズベルグも30年前にモナコで優勝。親子2代でモナコGPを制覇した。

F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

2013年5月26日
F1 モナコGP 予選
FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2013

F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

2013年5月25日
F1モナコGP 予選
F1モナコGPの予選が25日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

フリー走行から一転、予選はウェットコンディションでスタート。Q2の終盤にドライで走行可能なコンディションとなり、目まぐるしいセッションとなった。

ポールポジションはメルセデスのニコ・ロズベルグ。ロズベルグは3戦連続のポールポジション。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが2戦連続でフロントローを独占した。

F1モナコGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2013年5月25日
F1モナコGP フリー走行3回目
F1モナコGPのフリー走行3回目が25日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムは、メルセデスのニコ・ロズベルグが記録。ロズベルグは、ここまで3つ全てのセッションでトップタイムを記録した。2番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。
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