F1シュタイアーマルクGP フリー走行1:フェルスタッペンが首位発進
2021年6月25日
2021年 F1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行1回目が6月25日(金)にオーストリアのレッドブル・リンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。
新型コロナウイルスの継続的な影響により、当初第7戦として予定されていたカナダ/トルコGPの中止が決定。それに伴い、フランスGPが1週間前倒しとなり、そのスペースにF1シュタイアーマルクGPが組み込まれ、レッドブルリンクでの2連戦が決定した。
新型コロナウイルスの継続的な影響により、当初第7戦として予定されていたカナダ/トルコGPの中止が決定。それに伴い、フランスGPが1週間前倒しとなり、そのスペースにF1シュタイアーマルクGPが組み込まれ、レッドブルリンクでの2連戦が決定した。
【速報】 F1シュタイアーマルクGP FP1 結果:フェルスタッペンがトップ
2021年6月25日
F1シュタイアーマルクGP FP1の結果速報。2021年のF1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。
ホンダF1エンジン勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が2番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が5番手タイム、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が13番手タイムで1回目のプラクティスを終えた。
ホンダF1エンジン勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が2番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が5番手タイム、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が13番手タイムで1回目のプラクティスを終えた。
2021年 F1ポイントランキング (第7戦 F1フランスGP 終了時点)
2021年6月21日
2021年 F1世界選手権 第7戦 F1フランスGPが終了。マックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダF1が両方の選手権でリードを広げた。
激戦を制してマックス・フェルスタッペンが今季3勝目を挙げたF1フランスGP。ファステストラップも記録したフェルスタッペンは26ポイントを追加し、ルイス・ハミルトンとの差を12ポイントに広げた。
激戦を制してマックス・フェルスタッペンが今季3勝目を挙げたF1フランスGP。ファステストラップも記録したフェルスタッペンは26ポイントを追加し、ルイス・ハミルトンとの差を12ポイントに広げた。
F1フランスGP 結果:レッドブルF1のフェルスタッペンが今季3勝目!
2021年6月21日
2021年 F1世界選手権 第7戦 F1フランスGPの決勝が6月20日(日)にポール・リカール・サーキットで行われ、2ストップ戦略を敢行したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が残り2周に逆転して今季3勝目を挙げた。
舞台となるポール・リカール(ル・キャステレ)は、温暖な冬の気候と複数のレイアウトを設定できる自由度の高さからF1以外のカテゴリーのテスト地として高い人気を誇っている。非常によく考えて設計されたサーキットレイアウトであり、また、パワーユニットのパワーが必要なサーキットでもある。
舞台となるポール・リカール(ル・キャステレ)は、温暖な冬の気候と複数のレイアウトを設定できる自由度の高さからF1以外のカテゴリーのテスト地として高い人気を誇っている。非常によく考えて設計されたサーキットレイアウトであり、また、パワーユニットのパワーが必要なサーキットでもある。
【速報】 F1フランスGP 決勝結果:フェルスタッペンが残り2周で逆転優勝!
2021年6月20日
2021年 F1フランスGPの決勝レースの結果速報。6月20日(日)にポール・リカール・サーキットで2021年のF1世界選手権 第7戦 F1フランスGPの決勝が行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが優勝した。
その他、ホンダF1エンジン勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が3位、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7位、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は13位でレースを終えた。
その他、ホンダF1エンジン勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が3位、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7位、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は13位でレースを終えた。
F1フランスGP 予選:フェルスタッペン&ホンダF1が今季2度目のポール!
2021年6月20日
2021年 F1世界選手権 第7戦 F1フランスGPの予選が6月19日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。
舞台となるポール・リカール(ル・キャステレ)は、温暖な冬の気候と複数のレイアウトを設定できる自由度の高さからF1以外のカテゴリーのテスト地として高い人気を誇っている。非常によく考えて設計されたサーキットレイアウトであり、また、パワーユニットのパワーが必要なサーキットでもある。
舞台となるポール・リカール(ル・キャステレ)は、温暖な冬の気候と複数のレイアウトを設定できる自由度の高さからF1以外のカテゴリーのテスト地として高い人気を誇っている。非常によく考えて設計されたサーキットレイアウトであり、また、パワーユニットのパワーが必要なサーキットでもある。
【速報】 F1フランスGP 予選 結果:フェルスタッペンが圧巻のポール獲得!
2021年6月19日
2021年 F1フランスGPの予選結果。6月19日(土)にポール・リカールサーキットで2021年 F1世界選手権 第7戦 F1フランスGPの公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。
ホンダF1勢は、3台がQ3進出を果たした。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は、予選Q1開始早々にターン2でスピンを喫してウォールにクラッシュ。タイムを出すことなく走行を終えた。
ホンダF1勢は、3台がQ3進出を果たした。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は、予選Q1開始早々にターン2でスピンを喫してウォールにクラッシュ。タイムを出すことなく走行を終えた。
【速報】 F1フランスGP 予選Q2:ホンダ勢は残りの3台揃って突破
2021年6月19日
2021年のF1世界選手権 第7戦 F1フランスGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は残りの3台揃ってQ3進出を果たした。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)を除いたドライバーがミディアムタイヤでセッションを行った。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)を除いたドライバーがミディアムタイヤでセッションを行った。
【速報】 F1フランスGP 予選Q1:クラッシュの角田裕毅を除くホンダ勢は突破
2021年6月19日
2021年のF1世界選手権 第7戦 F1フランスGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢はクラッシュを喫した角田裕毅を除く3台が通過した。
現地時時間16時から18分間のQ1セッションはスタート。気温28度、路面温度44度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。全20台のマシンがソフトタイヤで走行をスタート。
現地時時間16時から18分間のQ1セッションはスタート。気温28度、路面温度44度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。全20台のマシンがソフトタイヤで走行をスタート。