ルノーF1チームの2021年08月のF1情報を一覧表示します。
アルピーヌF1 「2022年にエンジンデータ不足の影響が出る可能性がある」
2021年8月25日
![アルピーヌF1 「2022年にエンジンデータ不足の影響が出る可能性がある」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210825-alpine-f1.jpg)
エンジンメーカーは、2022年に新しいF1エンジンを導入することを許可されているが、それ以降は信頼性の問題を除いて開発は許可されず、2025年に予定されている次世代F1パワーユニットの導入まで開発が凍結される。
アルピーヌF1、2022年のF1新時代には「恐怖と興奮が入り混じっている」
2021年8月17日
![アルピーヌF1、2022年のF1新時代には「恐怖と興奮が入り混じっている」](https://f1-gate.com/media/img2021/20210816-alpine-f1.jpg)
アルピーヌF1は、F1ハンガリーGPでブランドして初優勝を挙げたが、これは2013年以来のエンストーンのチームにとっての久々の優勝でもあった。しかし、今シーズン、アルピーヌF1は、平均で6番目に速いマシンでF1ミッドフィールダーでの地位を築いている。
レッドブルF1、ルノーのエンジン開発責任者を引き抜きとの噂
2021年8月12日
![レッドブルF1、ルノーのエンジン開発責任者を引き抜きとの噂](https://f1-gate.com/media/img2021/20210811-redbull-renault.jpg)
1999年にルノーに加入したレミ・タフィンは、フェルナンド・アロンソのレースエンジンアとして2005年と2006年にダブルタイトルを2連覇した黄金期を経験した後、2011年にはルノー・スポールF1のカスタマーのエンジンパフォーマンスに責任者に就任。
ルノーのF1エンジン責任者レミ・タフィンが退職…レッドブル加入か?
2021年8月10日
![ルノーのF1エンジン責任者レミ・タフィンが退職…レッドブル加入か?](https://f1-gate.com/media/img2021/20210810-renault.jpg)
レミ・タフィンは、ルノーのF1プログラムの長年のメンバーであり、1999年に加入し、ヴィリー=シャティヨンでの作業を担当するエンジンテクニカルディレクターの役割に昇進した。現在、チーム自体はアルピーヌになっているが、エンジンはルノーとしてバッジを付けられている。
ルノー、次世代F1エンジンの4気筒化と四輪駆動導入に反対
2021年8月9日
![ルノー、次世代F1エンジンの4気筒化と四輪駆動導入に反対](https://f1-gate.com/media/img2021/20210809-renault-f1.jpg)
来年からホンダF1のエンジン運用を引き継ぐレッドブルは「完全に新しいエンジン」を推進している。伝えられるところによると、それはフォルクスワーゲンのサポートを引き付けるための潜在的な動きだとされている。
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