レッドブルF1首脳 「ホンダのF1エンジンにはフェラーリと違い問題はない」
スクーデリア・フェラーリは深刻な信頼性の問題に取り組んでいるが、ドライバーとコンシトラクターズの両方のチャンピオンシップをリードするレッドブル・レーシングにはそのような問題はないとレッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは断言する。

F1レジェンドで元トロロッソの共同所有者であるゲルハルト・ベルガーは「レッドブルはシーズンの初めにいくつかの信頼性の問題を抱えていた」とKronen Zeitung に語った。

「今度はフェラーリの番だ」

確かに、レッドブル・レーシングの最近の技術的な問題は、シャルル・ルクレールがバクーでマックス・フェルスタッペンに25ポイント差をつけられたエンジン故障とは異なり、比較的軽微だった。

「フェラーリとは異なり、深刻な問題はありません」とレッドブルブランドのホンダのF1パワーユニットについ質問されたヘルムート・マルコは語った。

Auto Motor und Sportは、数レース後でも、ホンダのF1エンジンは「摩耗の兆候はほとんどない」と報告している。

ヘルムート・マルコは「過去5レースで、我々の方に強く傾いた。だが、それは再び変わる可能性がある」

「フェラーリは、問題を解決できれば、間違いなく強力な車を持っている。したがって、我々は彼らが提供するあらゆる機会を利用しなければならない」

ゲルヘルト・ベルガーも「シーズンを通してこのようになるだろう。したがって両方のチームは常に改善しなければならないことを知っている。フェラーリはすでに限界に達していることがわかる」

「予選では、フェラーリのパフォーマンス上の利点はわずかだが、全体的な障害が最も大きな打撃を与えるため、あちこちでネジを1~2本締める必要がある」

「そういったことがあまりに多く起こる余裕はない」

「レッドブルは、ワールドチャンピオンのために戦うことに慣れている結束が固いチームのようだが、フェラーリにとってはかなり前のことなので、彼らはそれほど自信がない」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1