レーシング・ポイントF1 「レッドブルから100名のアストン従業員が転籍」
2020年3月8日

今年1月、レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールが、アストンマーティンの株式を取得。ストロールはアストンマーティンのエグゼクティブチェアマンに就任し、チームは2021年からアストンマーティンのワークスチームとして活動することになった。
レーシング・ポイントF1チーム 「RP20の未開発のポテンシャルに興奮」
2020年3月7日

メルセデスのF1パワーユニット、ギアボックス、風洞などを利用しているレーシング・ポイントF1チームの新マシンRP20は、昨年タイトルを獲得したメルセデスW10に酷似している。
ウィリアムズF1 「レーシング・ポイントのやり方は我々には機能しない」
2020年3月6日

レーシング・ポイントF1チームが昨年タイトルを獲得したメルセデスW10に酷似した新車『RP20』をデビューさせたF1バルセロナテスト初日はパドックを騒がせた。メルセデスの空力哲学をコピーしたRP20は“ピンク・メルセデス”と揶揄されている。
アストンマーティン 「F1は長期的な基本戦略において重要な役割を果たす」
2020年3月5日

新型コロナウイルスへ懸念によってジュネーブモーターショーが中止になったことを受け、アストンマーティンは英国本社から短いカンファレンスをライブはライブ配信した。
レーシング・ポイントF1論争:どの部品を自ら構築する必要があるのか
2020年3月3日

だが、レーシング・ポイントF1チームは、合法的な枠組みの中でRP20を生み出したことを強調している。では、F1チームはレギュレーションに従ってF1マシンのどの部分を自ら開発しなければならないのだろうか。
レーシング・ポイントF1 「マクラーレンは我々のマシンに嫉妬している」
2020年3月2日

マクラレーンもしくはルノーF1チームは、メルボルンでレーシング・ポイントの2020年マシンRP20について正式に異議を申し立てる可能性を除外していないと噂されている。
カルロス・サインツ 「レーシング・ポイントはまだペースを隠している」
2020年3月2日

レーシング・ポイントの新車PR20は、以前のマシンとは大幅にコンセプトを変更し、全体的なコンセプトと空力コンセプトに関して昨年のチャンピオンマシンであるメルセデスW10と多くの共通点を持っている。そのため、ライバルチームは“懸念”と“不満”を表明している。
レーシング・ポイントF1、RP20の競争力に自信 「目標は打倒フェラーリ」
2020年3月1日

レーシング・ポイントF1チームは、昨年のタイトル獲得マシンであるメルセデスW10からインスピレーションを受けた“ピンク・メルセデス”と称されるRP20でプレシーズンテストで強力なスタートを切った。
フェラーリ 「2020年のレーシング・ポイントF1チームは脅威」
2020年3月1日

真の勢力図は3月14日の予選までわからないが、F1プレシーズンテストのパフォーマンスを受け、フェラーリはメルセデスやレッドブル・ホンダに挑戦するのは厳しく、レーシング・ポイントに負ける可能性さえあると考える人が増えている。