ジョージ・ラッセル メルセデスF1で2026年開幕戦ポール「マシンが生き返った」

予選Q3では、フリー走行3回目で大クラッシュを喫したアントネッリのマシンを短時間で修復したチームの努力も実り、メルセデスは理想的な結果でシーズン開幕を迎えることになった。
ラッセルはセッション後、マシンのポテンシャルが予選で一気に発揮されたと語った。
「今日は素晴らしい一日だった」とラッセルは語った。
「マシンには大きなポテンシャルがあると分かっていたけど、シーズン最初の土曜日を迎えるまでは本当のところは分からない」
「今日は午後になってからマシンが本当に生き返った。特に路面温度が下がったときだ。僕たちはそういうコンディションを比較的得意としている」
「そしてキミがすぐ隣に並んでくれているのも本当にうれしい。チーム全体がこのマシンを完成させるためにとても大変な仕事をしてきたし、今日もガレージで素晴らしい仕事をしてくれた。総合的に見て本当に良い一日だった」

新レギュレーションのレースは不確実性も
ラッセルはまた、2026年の新レギュレーション導入によって決勝では予測が難しい展開になる可能性があるとも指摘した。
「明日のレースが楽しみだし、とてもエキサイティングなレースになると思う」とラッセルは語った。
「メルボルンはいつ来ても観客の皆さんが本当に素晴らしい。僕たち全員を応援してくれてありがとう。良いレースを届けられればいいね」
「そして、これまでシンプルだったこと――例えばスタートやピットストップ――も、この新しいマシンではずっと難しくなっている」
「Q3の前にガレージでチームに言ったんだ。とにかくクリーンなセッションにしよう、と。明日何が起きるか誰にも分からないからね」
「もちろん今夜はみんなで一生懸命準備するよ。でも今日は本当に素晴らしい一日だった。僕たちは今、可能な限り最高のポジションにいる」
オーストラリアGP決勝では、ラッセルとアントネッリのメルセデス勢がフロントローからスタートし、3番手にはアイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)、4番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が並ぶ。
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