レーシングポイントの2019年05月のF1情報を一覧表示します。
レーシングポイント | 2019年 第6戦 モナコGP 決勝レポート
2019年5月29日
レーシングポイントは、2019年 第6戦 モナコGPの決勝で、セルジオ・ペレスが13位、ランス・ストロールが16位でレースを終えた
オトマー・サフナウアー(チームプリンシパル)
「グリッドポジションを考えれば今日は良いレースだった。2台とも無事に完走できたが、ポイントは手の届かないところにあった。昨日の予選セッションの後、困難なタスクにと直面することはわかっていたが、モナコの予測可能性を最大限に生かせることを望んでいた」
オトマー・サフナウアー(チームプリンシパル)
「グリッドポジションを考えれば今日は良いレースだった。2台とも無事に完走できたが、ポイントは手の届かないところにあった。昨日の予選セッションの後、困難なタスクにと直面することはわかっていたが、モナコの予測可能性を最大限に生かせることを望んでいた」
セルジオ・ペレス 「危うくコースマーシャルを轢くところだった」
2019年5月27日
セルジオ・ペレスは、F1モナコGPの決勝レースで危うくコースマーシャルを轢くところだったと語った。
レース序盤、クラッシュしたシャルル・ルクレールがコース上にデブリを撒き散らしたことでセーフティカーが導入された。そのタイミングでセルジオ・ペレスはタイヤ交換のためにピットインしている。
レース序盤、クラッシュしたシャルル・ルクレールがコース上にデブリを撒き散らしたことでセーフティカーが導入された。そのタイミングでセルジオ・ペレスはタイヤ交換のためにピットインしている。
レーシングポイント | F1モナコGP 予選レポート
2019年5月26日
レーシングポイントは、2019年のF1モナコGPの予選で、セルジオ・ペレスが17番手、ランス・ストロールが18番手で終えた。
オトマー・サフナウアー (チームプリンシパル)
「すべてのミッドフィールドチーム間のマージンは引き続き非常に拮抗しており、今日の我々はそのマージンの間違った側にいた。コンマ数秒が大きな違いが生むが、そうではなく、我々は落胆した気分で一日を終えることになった」
オトマー・サフナウアー (チームプリンシパル)
「すべてのミッドフィールドチーム間のマージンは引き続き非常に拮抗しており、今日の我々はそのマージンの間違った側にいた。コンマ数秒が大きな違いが生むが、そうではなく、我々は落胆した気分で一日を終えることになった」
レーシングポイント | F1モナコGP 木曜フリー走行レポート
2019年5月25日
レーシングポイントは、2019年のF1モナコGPの木曜フリー走行で、セルジオ・ペレスが15番手、ランス・ストロールが18番手でセッションを終えた。
オトマー・サフナウアー(チームプリンシパル)
「モナコの木曜日は路面が汚れており、絶えず進化していくので常にトリッキーだ。ドライバーがクルマが自信を築き、快適に感じられるようにうまく適応せることがプライオリティだった」
オトマー・サフナウアー(チームプリンシパル)
「モナコの木曜日は路面が汚れており、絶えず進化していくので常にトリッキーだ。ドライバーがクルマが自信を築き、快適に感じられるようにうまく適応せることがプライオリティだった」
レーシングポイント、F1ドイツGPで“ほぼ新車”のアップグレードを導入
2019年5月18日
レーシングポイントは、F1ドイツGPで“ほぼ新車”と呼べる大幅なアップグレードを予定している。
12ヶ月前にローレンス・ストロールが率いるコンソーシアムがフォース・インディアを買収してレーシング・ポイントとして再出発を図って以降、財政問題が解消されたチームは確実にアップグレードをもたらし、クルマのパフォーマンスを解放することを目標としていた。
12ヶ月前にローレンス・ストロールが率いるコンソーシアムがフォース・インディアを買収してレーシング・ポイントとして再出発を図って以降、財政問題が解消されたチームは確実にアップグレードをもたらし、クルマのパフォーマンスを解放することを目標としていた。
モントーヤ、ストロールの“コーチ”としてレーシングポイントに加入?
2019年5月16日
元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤが、レーシングポイントに加入したと報じられている。
ウィリアムズとマクラーレンでF1ドライバーを務めていたファン・パブロ・モントーヤは、F1スペインGPでレーシングポイントのシャツを着ていたと Auto Motor und Sport は報道。
記事によると、ファン・アブロ・モントーヤは、ランス・ストロールの“メンタルコーチ”としてレーシングポイントに加入した可能性があるとされている。
ウィリアムズとマクラーレンでF1ドライバーを務めていたファン・パブロ・モントーヤは、F1スペインGPでレーシングポイントのシャツを着ていたと Auto Motor und Sport は報道。
記事によると、ファン・アブロ・モントーヤは、ランス・ストロールの“メンタルコーチ”としてレーシングポイントに加入した可能性があるとされている。
レーシングポイント | 2019年 F1スペインGP 決勝レポート
2019年5月14日
レーシングポイントは、F1スペインGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが15位、ランス・ストロールがリタイアでレースを終えた。
オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「今週末は苦しい闘いを強いられ、残念ながら今日はポイントに届かなかった。トラックポジションが特に重要なレースであり、セルジオもランスもしっかりしたオープニングラップだったが、序盤に大きく進歩するのは難しかった」
オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「今週末は苦しい闘いを強いられ、残念ながら今日はポイントに届かなかった。トラックポジションが特に重要なレースであり、セルジオもランスもしっかりしたオープニングラップだったが、序盤に大きく進歩するのは難しかった」
レーシングポイント | 2019年 F1スペインGP 予選レポート
2019年5月12日
レーシング・ポイントF1チームは、F1スペインGPの予選で、セルジオ・ペレスが15番手、ランス・ストロールが17番手だった。
セルジオ・ペレス (15番手)
「ここまでの週末は期待外れなものになっているし、現時点では理由についての答えはない。このトラックはクルマにかなり要求が多い。低速・中速・高速コーナーのすべてが揃っている。何年にもわたって僕たちにとってベストなサーキットではなかったので、それほど心配はしていないけどね」
セルジオ・ペレス (15番手)
「ここまでの週末は期待外れなものになっているし、現時点では理由についての答えはない。このトラックはクルマにかなり要求が多い。低速・中速・高速コーナーのすべてが揃っている。何年にもわたって僕たちにとってベストなサーキットではなかったので、それほど心配はしていないけどね」
レーシングポイント、ニック・イェロリーをバルセロナテストに起用
2019年5月10日
レーシングポイントは、ニック・イェロリーをF1スペンGP後にカタロニア・サーキットで行われるインシーズンテストに起用することを発表した。
2014年にフォース・インディアのテスト兼開発ドライバーに就任したニック・イェロリーは、2015年にVJM08をテストした経験がある。今年、レーシングポイントに生まれ変わったチームでもシミュレータードライバーを務め、RP19で数千マイルを走り込んでいる。
2014年にフォース・インディアのテスト兼開発ドライバーに就任したニック・イェロリーは、2015年にVJM08をテストした経験がある。今年、レーシングポイントに生まれ変わったチームでもシミュレータードライバーを務め、RP19で数千マイルを走り込んでいる。