F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、ウエットコンディションとなったF1アメリカGPのフリー走行2回目に2番手タイムを記録した。

トロロッソ・ホンダは、今大会でパワーユニット(PU)を交換。ロシアGPで投入し、日本GPで使用したPUの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を初日からピエール・ガスリーのマシンに搭載した。

朝方まで激しく降った雨は、プラクティス1が開始される午前10時には上ったが、気温が16℃と低くコースコンディションはあまり回復せずにセッションは行われた。ピエール・ガスリーは最初はウエットタイヤでコースインし、1周を走行。その後、インターミディエイトタイヤでの走行となった。ガスリーは19周を走行して13番手でP1を終了した。

午後2時からのP2開始時は、強い雨が降るコンディションとなり、セッション半ばまでコースインするマシンはいなかった。セッション開始から1時間が経過して、ピエール・ガスリーがコースインし、ウエットタイヤで1分52秒751のトップタイムをマーク。セッション終盤、多くのマシンが走行したことでコンディションは回復し、ガスリーはインターミディエイトタイヤで走行。これによりガスリーは1分49秒728とタイムを更新し2番手でセッションは終了した。

「今日はいい一日だった」とピエール・ガスリーはコメント。

「午前中はインターミディエイトタイヤを機能させるのにやや苦労したけど、P2でセッティングを少し変えたらかなり改善された。午後はマシンの感触がとてもよく、ウエットコンディションの中でのドライブを楽しむことができた。COTAのような素晴らしいコースで雨の中を走るのは、とてもエキサイティングだ!」

「あまり周回を重ねることはできなかったけど、全体的な感触とパフォーマンスには満足している。全員が走ったわけでなくても、リザルトの上位に名前があるのを見るのは気持ちいいものだ。PU交換によるペナルティーによって決勝は後方からのスタートになるので、日曜の決勝でいいペースを発揮することに注力していかなければならない」

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カテゴリー: ピエール・ガスリー | F1アメリカGP