ピエール・ガスリーの2018年05月のF1情報を一覧表示します。
ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダのタイヤマネジメントは驚異的」
2018年5月31日

ピエール・ガスリーは、F1モナコGP決勝の第1スティントでハイパーソフトで全ドライバーで最多となる37周を走行。しかもそれは予選ですでに使用した6周オールドのタイヤだった。
ピエール・ガスリー、7位入賞 「モナコでの初レースは素晴らしい結果」
2018年5月28日

予選10番手のピエール・ガスリーは5列目から予選Q2で使用したハイパーソフトタイヤでスタート。スタート直後の第1コーナーで10番手を守りきったガスリーは、前車との差を詰めながら周回を重ねる。
ピエール・ガスリー、予選10番手 「ミッドフィールドに戻ってきた」
2018年5月27日

フリー走行3回目で8番手タイムを出していたピエール・ガスリーは、予選Q2をカットラインぎりぎろの10番手タイムで通過。第2戦バーレーンGP以来となる自身2度目のQ3進出を果たした。
ピエール・ガスリー 「マシンには速さがある。トップ10も狙える」
2018年5月25日

快晴で迎えたプラクティス1。ピエール・ガスリーは今季初めてレースで使用するハイパーソフトタイヤの感触を確かめながらロングランも行い、38周を周回して14番手タイムを記録。
ピエール・ガスリー 「僕がグロージャンの立場なら謝罪するけどね」
2018年5月24日

F1スペインGPの1周目、ターン3でコントロールを失ってスピンしたロマン・グロージャンは、コースを横切るかたちとなり、ピエール・ガスリーとニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)と接触。3台ともリタイアとなった。
ピエール・ガスリー 「モナコではジュニア時代に運に恵まれなかった」
2018年5月22日

「モナコではジュニア・フォーミュラ時代に走ったことがあるけど、正直に言ってしまえばあまり運には恵まれてこなかった。何度もひどい目にあったことがあるけど、それでもモナコは大好きなトラックなので、今年はそうならないことを祈っているよ!」ピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「トロロッソは今季マシンの開発を続けていくべき」
2018年5月18日

今年、ホンダとのパートナーシップを開始したトロロッソは、スペインではマイナーなアップデートに留まったが、開発レースでのペースを維持するべくモナコとカナダの2戦で大幅なアップグレードの投入を予定している。
ピエール・ガスリー 「グロージャンとのクラッシュは大きな痛手」
2018年5月14日

予選12番手のピエール・ガスリーは、6列目から新品のソフトタイヤでスタート。スタートで若干出遅れたガスリーは、ターン3でコース上でスピンしたロマン・グロージャン(ハース)に接触し、フロントにダメージを負ってその場でリタイアとなった。
トロロッソ・ホンダ:ピエール・ガスリー、事故に巻き込まれ0周リタイア
2018年5月13日

12番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、順調に1コーナーを抜けたが、3コーナーで前を走るロマン・グロージャン(ハース)が単独スピン。コースを横切る形となり、後続のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ピエール・ガスリーが避けきれずに接触。3台がリタイアとなった。