2018年05月のF1情報を一覧表示します。
レッドブル 「リカルドの去就よりホンダかルノーかのエンジン決定が先決」
2018年5月31日
![F1 レッドブル・レーシング ホンダF1 ルノーF1 ダニエル・リカルド](https://f1-gate.com/media/2018/20180530-rbr.jpg)
ダニエル・リカルドは、2019年以降もレッドブル・レーシングに残留するべきかどうかを評価しているが、同時にレッドブルはエンジンサプライヤーをルノーとの契約を更新するか、もしくはホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。
ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダのタイヤマネジメントは驚異的」
2018年5月31日
![F1 トロロッソ・ホンダ ピエール・ガスリー](https://f1-gate.com/media/2018/20180529-gasly.jpg)
ピエール・ガスリーは、F1モナコGP決勝の第1スティントでハイパーソフトで全ドライバーで最多となる37周を走行。しかもそれは予選ですでに使用した6周オールドのタイヤだった。
トロロッソ・ホンダ:F1モナコGP 現場レポート
2018年5月30日
![F1 トロロッソ・ホンダ ピエール・ガスリー モナコグランプリ トロロッソ ホンダF1](https://f1-gate.com/media/2018/20180530-tororossohonda.jpg)
伝統のモナコGP――モンテカルロ市街地コースで開催されるモナコGPは、シリーズの中でも独特の雰囲気を漂わせるグランプリだ。
ストフェル・バンドーン 「マクラーレンのF1シート喪失は心配してない」
2018年5月30日
![F1 ストフェル・バンドーン マクラーレン](https://f1-gate.com/media/2018/20180530-vandoorne.jpg)
2015年のGP2チャンピオンであるストフェル・バンドーンは、期待の新人として2016年にマクラーレンのレギュラーシートを獲得したが、今のところインパクトは残せていないとの評価が多い。
2018年 F1カナダGP:各ドライバーのタイヤ選択
2018年5月30日
![F1 カナダグランプリ 2018年のF1世界選手権 F1カナダGP](https://f1-gate.com/media/2018/20180530-canadiangp.jpg)
ピレリは、高速ストレートとハードブレーキングを強いられるレイアウトを有するジル・ヴィルヌーヴ・サーキットに、前戦モナコGPに続いて最も柔らかいコンパウンドであるハイパーソフト(ピンク)を投入。
【F1】 2021年にウィリアムズ・ポルシェ誕生の可能性も?
2018年5月30日
![F1 ウィリアムズ ポルシェ ウィリアムズ・ポルシェ](https://f1-gate.com/media/2018/20180529-williams-porshe.jpg)
F1は、2021年に新しいF1エンジンレギュレーションを導入する予定であり、ポルシェがエンジンサプライヤーとしてF1に新たに参入する可能性が報じられている。
マックス・フェルスタッペンはトロロッソ・ホンダに降格させるべき?
2018年5月30日
![F1 マックス・フェルスタッペン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/2018/20180529-verstappen.jpg)
レッドブル・レーシングは、チームメイトのダニエル・リカルドがF1モナコGPで完璧な週末を過ごし、決勝では手負いのマシンでポール・トゥ・ウィンする走りを見せたが、マックス・フェルスタッペンはフリー走行3回目にクラッシュを喫して予選に参加できず、最後尾からスタートして9位でレースを終えた。
ルノーF1、レッドブルの“ホンダのアップグレード待ち”に苛立ちのピーク
2018年5月30日
![F1 ルノーF1 レッドブル・レーシング ホンダF1 本田技研工業](https://f1-gate.com/media/2018/20180529-redbull.jpg)
現在、レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの契約を更新するか、もしくは姉妹チームのトロロッソにF1パワーユニットを供給するホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。
バルテリ・ボッタス 「モナコGPではトロロッソ・ホンダの方が速かった」
2018年5月30日
![F1 トロロッソ・ホンダ モナコグランプリ P. ガスリー トロロッソ](https://f1-gate.com/media/2018/20180529-tororossohonda.jpg)
10番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、ピレリの最も柔らかいコンパウンドであるハイパーソフトタイヤで全ドライバーで最長となる37周を走行する見事なタイヤマネジメントで7位入賞を果たしている。