レッドブル、F1日本GPにむけて限定デザイン缶&プレゼントキャンペーン

2023年8月15日
レッドブル、F1日本GPにむけて限定デザイン缶&豪華プレゼントキャンペーン
レッドブルは、2023年のF1日本GPに向けて、今シーズンも特別デザインが施された「レッドブル・エナジードリンク」&「レッドブル・シュガーフリー」の販売を決定!さらに抽選で豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンを実施する。

今回のF1デザイン缶は、昨年、悲願の獲得を成し遂げた Constructors' Championship のロゴ入り。2022年 日本GPでのマックス・フェルスタッペン & セルジオ・ペレスの写真を採用し、長き伝統を誇る闘いの場、鈴鹿サーキットのレイアウトが配置される。

ランド・ノリス 「マクラーレンF1にとっても最もエキサイティングなフェーズ」

2023年8月15日
ランド・ノリス 「マクラーレンF1にとっても最もエキサイティングなフェーズ」
マクラーレンは夏休み前にパフォーマンスを急上昇させたが、ランド・ノリスはチームがまだ始まったばかりであり、これまでで「最もエキサイティングなフェーズ」に差し掛かっていると考えている。

かつてF1を席巻していたマクラーレンだが、近年は順位を落とし、ホンダとの不運なパートナーシップの間にコンストラクターズランキングで最下位となった2017年にはどん底に陥った。

角田裕毅、3年目のF1の課題 「焦るとミスが出て無線での暴言に繋がった」

2023年8月15日
角田裕毅、3年目のF1の課題 「焦るとミスが出て無線での暴言に繋がった」
角田裕毅は、“オーバーパフォーマンス”をしてしまうことがあると認め、無線での暴言をなくす努力が必要だと感じている。

角田裕毅はアルファタウリでの3年目のシーズンを好調に過ごしているが、AT04は安定してポイントを獲得することができず、これまでのところ3ポイントすべてを角田が獲得している。

ダニエル・リカルド 「マクラーレンF1時代の詳細には2度と触れたくない」

2023年8月14日
ダニエル・リカルド 「マクラーレンF1時代の詳細には2度と触れたくない」
ダニエル・リカルドは、アルファタウリでF1に復帰したことで、マクラーレン在籍時に失っていた「自然」なドライビングを取り戻すことができたと語った。

2021年イタリアGPでマクラーレンの2012年以来唯一の優勝を飾ったリカルドだが、ウォーキングに本拠地を置くチームでのリカルドの活動はトラブルが多く、昨年末にチームを離脱した。

メルセデスF1 「W15の開発のために車高のスイートスポットを見つけた」

2023年8月14日
メルセデスF1 「W15の開発のために車高のスイートスポットを見つけた」
メルセデスF1は、過去2シーズンのマシンを適切な車高に収めることができなかったが、2024年型F1マシンの車高についてようやくスイートスポットを見つけたと考えている。

2022年シーズンからグラウンドエフェクトカーに切り替わって以来、メルセデスF1は困難な時を過ごしてきた。

アルファタウリF1新CEO 「タイヤテストが悪ければリカルド復帰はなかった」

2023年8月14日
アルファタウリF1新CEO 「タイヤテストが悪ければリカルド復帰はなかった」
アルファタウリF1の新CEOが、ミック・シューマッハの状況について言及。ダニエル・リカルドのF1復帰を例に挙げた。

ミック・シューマッハは昨年ハースF1チームのシートを失った。伝説のミハエル・シューマッハの息子は、ハースのチーム代表ギュンター・シュタイナーによって軽すぎるとみなされた。

パロウの強引なマクラーレンとの契約破棄でマネジメント会社が決別宣言

2023年8月14日
パロウの強引なマクラーレンとの契約破棄でマネジメント会社が決別宣言
アレックス・パロウのマクラーレンとの契約を交渉したモナコ・インクリース・マネジメント(Monaco Increase Management)が、マクラーレンとの契約を一方的に解消したパロウを率直かつ批判的な声明を発表した。

AP通信が伝えているように、マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは、パロウが2024年以降のチームとの契約を「履行つもりがない」ことを明らかにする手紙を従業員に配布した。

モハメド・ビン・スライエムFIA会長 「2026年にF1マシンの軽量化を図る」

2023年8月14日
モハメド・ビン・スライエムFIA会長 「2026年にF1マシンの軽量化を図る」
FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長が、2026年に導入される次世代技術規則ではF1マシンの軽量化を図ると語った。

2026年シーズンのパワーユニットレギュレーションはすでに決定しているが、シャシーレギュレーションについては現在協議中だ。元ラリードライバーのベン・スラエムは、マシンの重量が減ることを切望しているという。

メルセデスF1代表、ウィリアムズの設備投資に便乗を狙ったチームを批判

2023年8月14日
メルセデスF1代表、ウィリアムズの設備投資に便乗を狙ったチームを批判
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ウィリアムズ・レーシングが申し出たインフラ整備のために予算上限に設備投資枠が合意に達しなかった件について、ライバルの“便乗”精神を激しく批判した。

先週のF1委員会会議では、ルノーが要求したパワーユニットの均等化を含むあらゆる問題について合意に達することができなかった。
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