ルクレールがF1エミリア・ロマーニャGPトップ発進 レッドブル苦戦
2024年5月17日

シャルル・ルクレールは1分16秒990をマーク。2番手には0.104秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはチームメイトのカルロス・サインツJr.が続いた。
F1エミリア・ロマーニャGP FP1:ルクレールがトップ 角田裕毅は6番手
2024年5月17日

快晴のイモラ。気温23度、路面温度43度のドライコンディションで60分間のプラクティスセッションはスタート。FP1では、オリバー・ベアマンがルーキー枠でケビン・マグヌッセンに代わって出走した。
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
2025年8月1日

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
2024年F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目:結果・順位表
2024年5月17日

トップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は6番手で1回目のセッションを終えた。
オスカー・ピアストリ F1エミリア・ロマーニャGPでフルアップグレードを装備
2024年5月17日

マクラーレンは前戦でかなりの数のアップデートを導入したが、ノリスはMCL38にフルパッケージ全体を搭載した唯一のドライバーだった。
2024年 F1エミリア・ロマーニャGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察
2024年5月17日

イモラ・サーキットでのグランプリ週末は、5月17日(金)のプラクティス1回目と2回目から始まり、18日(土)の最終プラクティスと予選、そして19日(日)のメインイベント、エミリア・ロマーニャGPへと続く。
フェルスタッペン 「アップグレートはF1マイアミGP敗戦への反応ではない」
2024年5月17日

フェルスタッペンとレッドブルの最新のグラウンドエフェクトカーによる圧倒的な支配力は今シーズンも続き、開幕6レースで4勝を挙げている。
フェルスタッペン スポーツ長者番付でF1界最上17位…大谷翔平は13位
2024年5月17日

2021年の壮大なタイトル争いの後、フェルスタッペンとハミルトンは、間違いなくF1グリッドで最も有名な2人のスターとしての地位を確立しており、それは確実に2024年の収益に反映されている。
ルイス・ハミルトン 「僕ならメルセデスF1の後任にアントネッリを起用する」
2024年5月17日

ルイス・ハミルトンは、メルセデスとの契約破棄条項を発動しすることを決断し、2025年からスクーデリア・フェラーリへの移籍が可能となった。
オリバー・ベアマン 「できるだけ早くF1グリッドに戻りたい」
2024年5月17日

ジェッダで虫垂炎の手術を受けたカルロス・サインツの代役を務めたベアマンは、F1デビュー戦で7位入賞を果たしてポイントを獲得。その後はF2に復帰し、現在ランキング19位につけている。