マクラーレン:F1モナコGP初日
2011年5月27日

ルイス・ハミルトン (2番手)
「最高だね。大好きなトラックだし、気候も大好きだ。美しい場所だよね。全てのラップが楽しかった。マシンの乗ってモナコ全体の素晴らしい景色を見られたよ! ここにいることをとても嬉しく思っている」
メルセデスGP:F1モナコGP初日
2011年5月27日

ニコ・ロズベルグ (3番手)
「ここのモナコのトラックに再びいられることは素晴らしいことだ。始めから非常に快適に感じていたし、セットアップ面でかなり良い仕事ができた。ここではブレーキバランスやタイヤデグラデーションなど多くのことをまとめなければならないので、正しいセッティングを見つけることは難しいことだけど、僕たちはそれなりの一日を過ごすことができたので、週末のスタートとしては満足している」
2025年F1 アゼルバイジャンGP:開催スケジュール&テレビ放送時間
2025年9月17日

2016年にF1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2018年からF1アゼルバイジャンGPと名称を変え、世界遺産である城壁地区の中を、F1マシンがフルスピードで駆け抜ける魅惑の光景が展開される。
ロータス・ルノーGP:F1モナコGP初日
2011年5月27日

ニック・ハイドフェルド (10番手)
「まず何より、モナコで走ることは本当に楽しい。もちろん、ドライバーとして僕たち全員がトラフィックに対処しなければならない。このようなタイトなサーキットに24台のマシンがいることは僕たち全員にとってチャレンジだ」
ウィリアムズ:F1モナコGP初日
2011年5月27日

ルーベンス・バリチェロ (13番手)
「今日は2台のマシンで異なる空力パーツを走らせていたので、今僕たちには多くの情報があるし、明日は丸一日収集したあらゆるデータを調べられる。またピレリのスーパーソフトタイヤをテストしたけど、それについては全員がポジティブな意見を言うと思うね」
フォース・インディア:F1モナコGP初日
2011年5月27日

エイドリアン・スーティル (9番手)
「モナコでのかなり一般的な木曜プラクティスだった。先週のバルセロナで試した2011年仕様の空力パッケージの要素での走行を続けたけど、かなりポジティブだったし、残りの週末でも装着しままにするつもりだ」
トロ・ロッソ:F1モナコGP初日
2011年5月27日

セバスチャン・ブエミ (14番手)
「非常に要求は多いけど、ファンタスティックな雰囲気がある素晴らしいサーキットなのでいつもここを走るのは大好きだ。今年はトラックの大部分が再舗装されて、他のストリートサーキットにはほぼないような本当に良いアスファルトになっている」
チーム・ロータス:F1モナコGP初日
2011年5月27日

ヘイキ・コバライネン (18番手)
「それほど悪くはなかった。プログラムを全て完了させることができたし、少しバランスの微調整にも取り組むことができたので、今夜作業すればもっとパフォーマンスを引き出せると思う。両方のタイヤのデグラデーションのレベルは多くの人達が予想していたよりは良かったし、プライムとオプションの両方が興味深い戦略オプションを与えてくれると思う」
ヴァージン・レーシング:F1モナコGP初日
2011年5月27日

ジェローム・ダンブロシオ (21番手)
「かなり良い一日だったと思う。F1カーでモナコを走ったのは初めてだったけど、かなり順調にいった。ロングランでは良いデータが得られたけど、明日マシンに乗れず、土曜日の午前中まで待たなければならないのは少し変な感覚だね。もちろん、まだデータを調べて、タイムを場所に理解しなければならないけど、初日としてはかなり満足している」
ヒスパニア・レーシング:F1モナコGP初日
2011年5月27日

ナレイン・カーティケヤン (23番手)
「午後のセッションは少し大変だった。マシンバランスは午前中よりも良かったと思うし、良い走行ができていたかもしれない。シートに問題があったので、解決しなければならない。サーキットに慣れるのに時間がかかってしまったので、全体的にベストな一日ではなかった。明日、どうするか様子を見てみるつもりだ」