星野一義 vs 中嶋悟、8度目の対決は初めて同じF1マシンで
2017年1月5日

2012年の初開催以来7戦11レースが行われ、フライング疑惑、スタート手順の勘違い、現役時代さながらのサイド・バイ・サイドのバトルなど、数々の名場面・迷場面を生み出してきた本対決の通算成績は、星野4勝、中嶋5勝となっている。
ジョリオン・パーマー 「ルノーは2017年に表彰台を狙える」
2017年1月5日

今年からルノーに加入するニコ・ヒュルケンベルグは、ポイントを獲得できれば、すでに偉業であると認めており、昨シーズンのリザルトを考えれば、パーマーが予言を達成することができれば、注目に値するだろう。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
ニコ・ヒュルケンベルグ、ルノーで初仕事
2017年1月5日

今年、ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアからルノーに移籍。ケビン・マグヌッセンに代わって、ジョリオン・パーマーとチームを組む。
契約は複数年。ルノーのワークスチームで初表彰台、そして初優勝を目指す。
トヨタ、コンセプトカー「Concept-愛i」をCESで公開
2017年1月5日

Concept-愛iでは、クルマは“愛”がつく工業製品であるというトヨタが大切にしている想いのもと、クルマが人に働きかけることで始まる、新たな体験を提供する。
フェルナンド・アロンソ 「F1で最も手強かった相手はシューマッハ」
2017年1月4日

「ミハエルは本当に特別だった」とフェルナンド・アロンソは Auto Motor und Sport にコメント。
「僕がレースをした全ドライバーのうち、間違いなく彼が最も優秀だった」
フェラーリがFIAに確認依頼したサスペンションが論争を生む?
2017年1月4日

FRICが禁止されて以降、チームはハンドリングとサスペンションを改善するための代わりの方法を見つけた。特にメルセデスはシャシーを安定させる合法的な油圧システムを開発した。
【WEC】 アンドレ・ロッテラー、ポルシェのLMP1カーを初テスト
2017年1月4日

アンドレ・ロッテラーは、今週スペインのモーターランド・アラゴンで行われたテストに参加。ポルシェ 919ハイブリッドで初走行を実施。ポルシェのレーシングスーツに身を包んだロッテラーの画像が初公開された。
ダカールラリー2017 ステージ2:セバスチャン・ローブが首位に浮上
2017年1月4日

アルゼンチン北部のレシステンシアからサンミゲルデトゥクマン間の275kmのスペシャルステージをセバスチャン・ローブは2時間6分55秒で走り、自身通算5度目のステージ制覇を遂げている。
リオ・ハリアント、プルタミナのスポンサー撤退でF1シート獲得に暗雲
2017年1月4日

リオ・ハリアントは、今年マノーでF1デビューを果たして12戦に出走したが、資金不足によってスパでエステバン・オコンと交代し、リザーブドライバーに降格した。