フェルナンド・アロンソが感じたF1とインディカーの違い

2017年5月7日
フェルナンド・アロンソ インディカー
フェルナンド・アロンソは、F1ほど複雑ではないインディカーがいつくかの点でより楽しさを感じさせてくれていると述べた。

フェルナンド・アロンソは3日(水)にインディナポリスでインディカーを初テスト。今月のインディ500参戦のためのルーキー・オペレーションをクリアし、合計で110週を走り込んだ。

【MotoGP】 ホンダ:第4戦 スペインGP 予選レポート

2017年5月7日
MotoGP スペインGP ホンダ
MotoGP 第4戦スペインGPの予選は、ホームGPに闘志を燃やすダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、今季初のポールポジション(PP)を獲得した。

初日から好調な走りをみせたダニ・ペドロサは、トップタイムでQ2へ進出。予選で2度のアタックを行い、1分38秒台を3度マークし、1分38秒249のベストタイムでPPを獲得した。

角田裕毅 ザク・ブラウンの「レッドブルF1はレーシングブルズ以下」に同意

2025年7月18日
角田裕毅 ザク・ブラウンの「レッドブルF1はレーシングブルズ以下」発言に同意
角田裕毅は、レッドブルがマックス・フェルスタッペンを失えばチームランキングでレーシングブルズの後塵を拝することになるというザク・ブラウンの見解に同意した。

その可能性は、現在チームが直面している現実でもある。というのも、4度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンがメルセデス移籍と強く結びつけられているからだ。

【MotoGP】 ヤマハ:第4戦 スペインGP 予選レポート

2017年5月7日
MotoGP スペインGP ヤマハ
Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、Q2に出場してそれぞれ4番手と7番手を獲得し、決勝をグリッド2列目と3列目からスタートすることとなった。

ビニャーレスはQ2を最後尾からスタートしすぐさま4番手に浮上。さらにペースを上げ、1分38秒677を記録して3番手に上がった。今回のピットストップは1回としたことから、残り7分でピットインし、1分半後に再びコースに復帰した。

【MotoGP】 スズキ:第4戦 スペインGP 予選レポート

2017年5月7日
MotoGP スズキ
ヨーロッパラウンド第1戦目のMotoGP スペインGPは、イアンノーネがQP2で1分38秒744をマークし、2列目5番手グリッドを獲得。テストライダーの津田拓也も、グリッドこそ最後位ではあったものの、初参戦とは思えない堂々とした走りで、予選では好タイムを記録した。

いくつかの問題を抱えたまま初日を終えたイアンノーネは、セッティングを変更して2日目の走行に挑んだ。

ミハエル・シューマッハの容体を報じたドイツ誌に620万円の損害賠償

2017年5月7日
ミハエル・シューマッハ F1
ミハエル・シューマッハの容体を報じた記事で訴えられていたドイツ誌『Bunte』が、損害賠償金として5万ユーロ(約620万円)の支払いと訴訟費の一部負担を命じられた。

Bunteは、ミハエル・シューマッハがスキー事故で頭部に重傷を負ってから2年が過ぎた2015年12月に「クリスマスの奇跡を超えた―ミハエル・シューマッハが再び歩行可能に」と報じた。

【WEC】 第2戦スパ 結果:トヨタが8号車の2連勝&1-2フィニッシュ!

2017年5月7日
WEC 第2戦 スパ・フランコルシャン 結果
2017年 WEC 第2戦 スパ・フランコルシャン6時間レースの決勝が6日(土)に行われた。

優勝はトヨタ8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)が開幕2連勝、2位にもトヨタ7号車(小林可夢偉、マイク・コンウェイ)が続き、トヨタが1-2フィニッシュを達成した。

3位にはポルシェ2号車(アール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー)が続いた。

【MotoGP】 第4戦 スペインGP 予選:ダニ・ペドロサがポールポジション

2017年5月6日
MotoGP スペインGP 予選 ダニ・ペドロサ
MotoGP 第4戦 スペインGPの公式予選が6日(土)、ヘレス・サーキットで行われ、ダニ・ペドロサが2015年10月の第17戦マレーシアGP以来となるポールポジションを獲得。

ダニ・ペドロサは、最高峰クラスで29回目、当地で2010年以来4回目、キャリア通算47回目のポールポジション。フロントローに並ぶのも昨年6月の第7戦カタルーニャGP以来となる。

マクラーレン 「2018年にメルセデスがマシンに積まれることはない」

2017年5月6日
マクラーレン F1 メルセデス
マクラーレンは、2018年にメルセデスのカスタマーに戻るという噂を否定。ホンダとの現在のエンジン契約を履行と述べた。

ホンダが2015年にF1復帰して以降、信頼性問題とパフォーマンス不足により、マクラーレン・ホンダは失望の3シーズンを過ごしている。

マクラーレンのエグザクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、すぐに解消されることはないにしろ、両社は問題を解決するために懸命に取り組んでいると述べた。

ジェンソン・バトン、F1モナコGPでの復帰は「夢のシナリオ」

2017年5月6日
ジェンソン・バトン F1 マクラーレン・ホンダ
インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPでマクラーレン・ホンダで1戦限りのF1復帰を果たすジェンソン・バトンは、それを“夢のシナリオ”だと語り、シミュレーターで走行したことで“腕は衰えていない”と確認できたと語る。

昨年F1引退を表明し、今年はマクラーレン・ホンダのアンバサダー兼リザーブドライバーとしてF1レースから身を引いていたジェンソン・バトン。今年はまだグランプリに顔を出しておらず、2017年F1マシンを走らせるのもモナコGPのフリー走行が初めてとなる。
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