マクラーレン:フェルナンド・アロンソが8位入賞 / F1イギリスGP
2018年7月9日
マクラーレンは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝で、フェルナンド・アロンソが8位、ストフェル・バンドーンは12位でレースを終えた。
フェルナンド・アロンソ (8位)
「今日は素晴らしいレースだったし、2回のセーフティカーで常に状況がかき乱されてファンにとっても素晴らしいショーになったと思う」
フェルナンド・アロンソ (8位)
「今日は素晴らしいレースだったし、2回のセーフティカーで常に状況がかき乱されてファンにとっても素晴らしいショーになったと思う」
フォース・インディア:ホームレースでダブル入賞 / F1イギリスGP
2018年7月9日
フォース・インディアは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でエステバン・オコンが7位入賞。セルジオ・ペレスは11位でフィニッシュしたが、ピエール・ガスリーのペナルティによって10位に昇格した。
エステバン・オコン (7位)
「今日の結果には本当に満足している。このような難しいレースでの7位は良い気分だ。セーフティカーは状況を難しくした」
エステバン・オコン (7位)
「今日の結果には本当に満足している。このような難しいレースでの7位は良い気分だ。セーフティカーは状況を難しくした」
ハース:ケビン・マグヌッセンが9位入賞 / F1イギリスGP
2018年7月9日
ハースは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でケビン・マグヌッセンが6入賞。ロマン・グロージャンはリタイアでレースを終えた。
ケビン・マグヌッセン (9位)
「2ポイントを獲得できたし、それがすべてだ。今日はそれが僕たちにできるベストだった。もっとうまくやれたかもしれないし、そうするべきだったんだろうけど、これが僕たちだ。それでもポイントは獲得できた」
ケビン・マグヌッセン (9位)
「2ポイントを獲得できたし、それがすべてだ。今日はそれが僕たちにできるベストだった。もっとうまくやれたかもしれないし、そうするべきだったんだろうけど、これが僕たちだ。それでもポイントは獲得できた」
ルノー:ニコ・ヒュルケンベルグが6位入賞 / F1イギリスGP
2018年7月9日
ルノーは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でニコ・ヒュルケンベルグが6位入賞。カルロス・サインツはリタイアでレースを終えた。
ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
「とても嬉しい。ポジティブな一日だった。僕たちがここで望める最大のリザルトだったと思う。良いスタートを切って、堅実な1周目ですぐに6番手に上がった。ターン2や3はちょっとカオスだったけど、なんとかすり抜けてポジションを上げることができた」
ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
「とても嬉しい。ポジティブな一日だった。僕たちがここで望める最大のリザルトだったと思う。良いスタートを切って、堅実な1周目ですぐに6番手に上がった。ターン2や3はちょっとカオスだったけど、なんとかすり抜けてポジションを上げることができた」
ザウバー:ダブルリタイアにもポジティブ / F1イギリスGP
2018年7月9日
ザウバーは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でシャルル・ルクレール、マーカス・エリクソンともにリタイアでレースを終えた。
シャルル・ルクレール
「今日のレースをリタイアすることになったのは残念だ。スタートはエキサイティングだったし、最初の数ラップでポジションをいくつか上げることができた。クルマのフィーリングは良かったし、ペースにも競争力があり、すべてがスムーズに進んでいた」
シャルル・ルクレール
「今日のレースをリタイアすることになったのは残念だ。スタートはエキサイティングだったし、最初の数ラップでポジションをいくつか上げることができた。クルマのフィーリングは良かったし、ペースにも競争力があり、すべてがスムーズに進んでいた」
ウィリアムズ:最下位ながらもダブル完走 / F1イギリスGP
2018年7月9日
ウィリアムズは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でランス・ストロールが13位、セルゲイ・シロトキンが14位でレースを終えた。
ウィリアムズは、予選で新型リアウイングに不具合を見つけたため、旧型のリアウイングに交換。それにより、2台共にピットレーンからのスタートとなったが、粘り強い走りで2台揃って完走を果たした。
ウィリアムズは、予選で新型リアウイングに不具合を見つけたため、旧型のリアウイングに交換。それにより、2台共にピットレーンからのスタートとなったが、粘り強い走りで2台揃って完走を果たした。
レッドブル:ダニエル・リカルドが5位フィニッシュ / F1イギリスGP
2018年7月9日
レッドブル・レーシングは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝で、ダニエル・リカルドが5位、マックス・フェルスタッペンはリタイアでレースを終えた。
ダニエル・リカルド (5位)
「今日はとにかく“脚”がなかった。1周目は楽しかったし、確かにちょっとクレイジーだったね。ルイスに何が起こったのかはわからないけど、彼が回転しているのが見えた。そのあとはマックスとキミと良いバトルができた」
ダニエル・リカルド (5位)
「今日はとにかく“脚”がなかった。1周目は楽しかったし、確かにちょっとクレイジーだったね。ルイスに何が起こったのかはわからないけど、彼が回転しているのが見えた。そのあとはマックスとキミと良いバトルができた」
フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが逆転優勝 / F1イギリスGP
2018年7月9日
フェラーリは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝で、セバスチャン・ベッテルが優勝。キミ・ライコネンも3位表彰台を獲得した。
2番手グリッドのセバスチャン・ベッテルはスタートで首位を奪取。セーフティカー時にステイアウトしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)にリードを奪われるも、終盤に鮮やかなオーバーテイクを決めて今季4勝目。通算51勝目を挙げて、歴代4位のアラン・プロストに並んだ。
2番手グリッドのセバスチャン・ベッテルはスタートで首位を奪取。セーフティカー時にステイアウトしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)にリードを奪われるも、終盤に鮮やかなオーバーテイクを決めて今季4勝目。通算51勝目を挙げて、歴代4位のアラン・プロストに並んだ。
メルセデス:ルイス・ハミルトン、失意の2位表彰台 / F1イギリスGP
2018年7月9日
メルセデスは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝で、ルイス・ハミルトンが2位表彰台を獲得。バルテリ・ボッタスは4位でレースを終えた。
ポールポジションから母国グランプリをスタートしたルイス・ハミルトンは、1周目の接触で最後尾まで順位を落としていまう。そこから挽回して2位表彰台を獲得したハミルトンだが、絶対に勝ちたかった母国でのレースであり、レース後のコース上をトップ3インタビューをボイコットするほど落ち込んでいた。
ポールポジションから母国グランプリをスタートしたルイス・ハミルトンは、1周目の接触で最後尾まで順位を落としていまう。そこから挽回して2位表彰台を獲得したハミルトンだが、絶対に勝ちたかった母国でのレースであり、レース後のコース上をトップ3インタビューをボイコットするほど落ち込んでいた。