F1公式ゲーム『F1 2021』 ゲームプレイ映像を初公開

2021年6月3日
F1公式ゲーム『F1 2021』 ゲームプレイ映像を初公開
F1公式ゲームを開発する コードマスターズ と EAスポーツ は、次回作『F1 2021』のゲームプレイ画像をリリース。ゲームに関する多くの詳細を明らかにした。

F1毎年恒例のビデオゲームシリーズの最新版『F1 2021』は7月16日にリリースされる予定となっており、コードマスターズ が EAスポーツ によって冬に買収されて以来初めてリリースするタイトルとなる。

ジョージ・ラッセル、狙うは当然メルセデスF1移籍「夏までに決めたい」

2021年6月3日
ジョージ・ラッセル、狙うは当然メルセデスF1移籍「夏までに決めたい」
ジョージ・ラッセルは、2022年のF1世界戦選手権をどのチームで戦うかは夏休みまでに確定させたいとし、狙うは当然メルセデスF1への移籍だと語る。

23歳のイギリス人であるジョージ・ラッセルは、メルセデスの契約ドライバーだが、中期的にF1ワールドチャンピオンを獲得することを視野に入れて、まずはウィリアムズF1に“ローン”移籍に出されてF1デビューを果たし、契約最終年となる3シーズン目を戦っている。

マックス・フェルスタッペン、“恋人の父”ネルソン・ピケとの親交を語る

2021年6月3日
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン、“恋人の父”ネルソン・ピケとの親交を語る
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、交際しているケリー・ピケの父親である元F1ワールドチャンピオンのネルソン・ピケとの親交について語った。

今年、マックス・フェルスタッペンは、ケリー・ピケとの交際を宣言。ダニール・クビアトの“元カノ”で二人の間には娘ペネロペがいるが、オフシーズンにはピケ家のパーティに参加して、ペネロペと遊んでいる姿を公開するなどオープンな交際をしている。

「タイヤに支配されすぎのF1は非常に退屈」とデビッド・クルサード

2021年6月3日
「タイヤに支配されすぎのF1は非常に退屈」とデビッド・クルサード
元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、F1はあまりにタイヤマネジメントに支配されすぎていると嘆く。

現在 Channel 4 の F1放送に登場している 13回のグランプリウィナーであるデビッド・クルサードは、2008年に終えた15年間のF1キャリアの中で、さまざまなサプライヤーから提供されたタイヤでグランプリレースを戦った。

「F1にインディカーの予選ルールの導入は必要ない」とハースF1チーム代表

2021年6月3日
「F1にインディカーの予選ルールの導入は必要ない」とハースF1チーム代表
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、赤旗の原因となって予選セッションを妨害したドライバーのタイムを抹消するインディカーのルールをF1に導入する必要はないと考えている。

F1モナコGPで、暫定トップタイムを記録していたシャルル・ルクレールがクラッシュしてライバルがタイムを更新するチャンスがないままポールポジションを獲得したことで、ドライバーがクラッシュの影響を受けないようにF1はルールを変更するべきではないかとの議論が巻き起こった。

レッドブルF1代表 「就任初日は不満を持ったスタッフ全員が5時に帰宅した」

2021年6月3日
レッドブルF1代表 「就任初日は不満を持ったスタッフ全員が5時に帰宅した」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、自分がチーム代表として紹介されたときのチームの様子を回想。全員が5時に帰宅してしまったと明かした。

レッドブルは、2005年シーズン前にジャガーを買収してレッドブル・レーシングを設立。クリスチャン・ホーナーは、31歳で最年少F1チーム代表となった。

ダニール・クビアト 「レッドブルF1は僕に電話したくてたまらないはず」

2021年6月3日
ダニール・クビアト 「レッドブルF1は僕に電話したくてたまらないはず」
元レッドブルのF1ドライバーであるダニール・クビアトは、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは自分に“電話したくてたまらない”が“プライドが邪魔している”と冗談交じりに語った。

レッドブルのジュニアプログラムで育ったダニール・クビアトは、GP3でチャンピオンを獲得した翌年の2014年にトロロッソでF1デビュー。

ホンダF1 「低速のドライバビリティと全開区間のマネジメントが重要」

2021年6月3日
ホンダF1 「低速のドライバビリティと全開区間のマネジメントが重要」と田辺豊治TD / F1アゼルバイジャンGP プレビュー
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPが開催されるバクー・シティ・サーキットについてPUサプライヤーとしての視点で語った。

2021年第6戦は、アゼルバイジャンの首都バクーの中心部に作られた市街地コースが舞台。2016年に初開催されたサーキットだが、ホンダF1としてはこれまで表彰台獲得はなく、2年ぶりの開催となる今大会でトロフィー獲得を目指す。

アントニオ・ジョビナッツィ 「今のペイドライバーはF1グリッドに相応しい」

2021年6月3日
アントニオ・ジョビナッツィ 「今のペイドライバーはF1グリッドに相応しい」
アルファロメオF1のアントニオ・ジョビナッツィは、巨額の財政的支援を受けてF1に到着したドライバーであっても、F1グリッドに“相応しい”と値する。

ニキータ・マゼピン、ニコラス・ラティフィ、ランス・ストロールは、全員が億万長者の父親がおり、それぞれのチームにスポンサーと資金をもたらしているが、アントニオ・ジョビナッツィは、彼らのそれぞれのジュニアキャリアでの記録がF1グリッドでの地位を正当化すると考えている。.
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