F1日本GP、2023年のパドッククラブを5月14日に販売開始…価格は78万円
2023年5月4日

「Formula 1 Paddock Club」は、ピットビルディング2Fホスピタリティラウンジに設置された観戦ルーム。各チームの本拠地であるピットの真上に位置し、ホームストレートを疾走するマシン、緊迫のピットワークを間近に見ることができる。
F1新規参戦を目指すアジア拠点の新チーム『LKY SUNZ』が関心表明
2023年5月4日

『LKY SUNZ』と名付けられた新しいF1チームは、「若者に焦点を当てた」組織であり、スポーツにおける「破壊者」となることを大胆に目指しており、米国に拠点を置くスポーツファンド、Legends Advocates Sports Groupや、アジアの個人および企業からの支援を得ているとしている。
角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの設定ミスに激怒「事前に言うべき」
2025年8月7日

表面的には、角田裕毅がハンガリーGPを17位でフィニッシュし、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに8ポジション差をつけられたことは、日本人ドライバーにとってさらに痛ましい結果と映る。しかし、今季途中にレッドブル・レーシングへ昇格して以来、今回の週末は角田裕毅にとってベストパフォーマンスのひとつだった可能性もある。
ルイス・ハミルトンの“触れられざる問題”にメルセデスF1内部から疑問の声
2025年8月7日

F1にグラウンドエフェクトカーが導入された2022年以降、ハミルトンは「かつてのようなドライバーではない」とデビッドソンは指摘する。
角田裕毅の主張に元F1ドライバーが異議「差が縮むのはマシン不調時だけ」
2025年8月7日

「興味深いのは、マシンが悪いときだけその差が縮まるということだ。マシンが良くなれば、再び大きく広がる」とアルバースは語り、ハンガリーGP週末を通じてフェルスタッペンが非常に不快な状況に置かれていたことを指摘した。
ハミルトン 「ルクレールのメルセデスF1加入の噂は僕の将来に影響しない」
2023年5月4日

7度のワールドチャンピオンであるハミルトンは、メルセデスF1との現在の契約が今年末で切れるため、今シーズン以降の将来は不透明なままだ。
レッドブルF1、マイアミGPに出場するファンがデザインしたRB19を公開
2023年5月4日

F1マイアミGPのRB19は、『Make Your Mark』キャンペーンの一環として、チームからデザインツールが手渡され、少し変わった姿で登場することになる。このファン主導のコンペティションでは、チームの無料ロイヤリティ・プログラムである『The Paddock』のメンバーが、今シーズンのアメリカでの3レースすべてにおいて、RB19の外観をデザインする機会を与えられる。
F1公式ゲーム『F1 23』は6月16日に発売…予告編が公開
2023年5月4日

F1とElectronic Arts は、『F1 23』に新登場のラスベガス・グランプリ、復活したカタール・グランプリなどの新機能を盛り込むことも発表した。
元F1チームメイトが語るミハエル・シューマッハの“ダークサイド”
2023年5月4日

3度のグランプリウィナーであるハーバートは、1996年にフェラーリに移籍する前の最初の2度のワールドチャンピオンシップで、ベネトンでシューマッハとパートナーを組んだ。
2023年 F1アゼルバイジャンGP:WINNERS & LOSERS
2023年5月3日

しかし、他のドライバーにとっては、それほどバラ色ではなかった。Formula1.comがF1アゼルバイジャンGPから6人の勝者と5人の敗者を選出した。
サージェント、フェラーリF1勢を非難 「スプリントで不要な駆け引き」
2023年5月3日

ウィリアムズのルーキーであるサージェントは、アゼルバイジャンGPの週末が短縮され、土曜朝のスプリントシュートアウトのSQ1で11番手だったにもかかわらず、激しいシャントによりSQ2へ進むことができなかった。
ヤマハ、バレンティーノ・ロッシとブランド・アンバサダー契約
2023年5月3日

ロッシとの長きにわたる物語は2004年、ロッシが初めて当社のYZR-M1で MotoGPに出場した南アフリカGPでの勝利から始まった。その後も、スリリングなレース展開やコース内外で数々の素晴らしい瞬間をともに経験し、142回の表彰台、56回の勝利とともに、2004年、2005年、2008年、2009年と4度の世界チャンピオンを獲得した。