ジョージ・ラッセル 3位 「車が速くなくても僕たちは表彰台を獲得している」

2022年9月12日
ジョージ・ラッセル 3位 「車が速くなくても僕たちは表彰台を獲得している」 / メルセデス F1イタリアGP 決勝
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2022年F1イタリアGPの決勝で3位表彰台を獲得した。

ジョージ・ラッセルはポールシッターのシャルル・ルクレールと並んで2番グリッドからレースをスタートし、最終的なレースウィナーのマックス・フェルスタッペンに5周目に抜かれる2番手で走っていた。

ピエール・ガスリー 「リカルドのリアウイングの悪夢にうなされそう」

2022年9月12日
ピエール・ガスリー 「リカルドのリアウイングの悪夢にうなされそう」 / スクーデリア・アルファタウリ F1イタリアGP 決勝
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1イタリアGPの決勝で8位入賞を果たした。

8戦ぶりのQ3進出を果たして5番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーだが、45周目にダニエル・リカルド(マクラーレン)がリタイアするまで、DRSトレインのなかでずっと追う展開。「リカルドのリアウイングの悪夢を見ることになりそう」と語った。

セルジオ・ペレス 「序盤のブレーキの出火がレース全体に影響を与えた」

2022年9月12日
セルジオ・ペレス 「序盤のブレーキの出火がレース全体に影響を与えた」 / レッドブル・レーシング F1イタリアGP 決勝
セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1第16戦イタリアGPの決勝を6位で終えた。

グリッド後方からスタートしたセルジオ・ペレスはブレーキトラブルで序盤からピットストップを強いられながらも挽回し、6位とファステストラップポイントを獲得した。

FIA-F3:アルピーヌF1育成のビクター・マルタンスがチャンピオン獲得

2022年9月12日
FIA-F3:アルピーヌF1育成の ビクター・マルタンスがチャンピオン獲得
ビクター・マルタンスが、2022年FIA-F3選手権のチャンピオンを獲得した。

ビクター・マルタンスは、アルピーヌF1のアカデミーに所属するフランス出身の21歳。今後、FIA-F2、そして、F1への階段を昇っていくチェックしておくべきドライバーだ。

レッドブルF1育成の岩佐歩夢、3位フィニッシュもレース後の車検で失格

2022年9月12日
レッドブルF1育成の岩佐歩夢、3位フィニッシュもレース後の車検で失格 / FIA-F2 第13戦 フィーチャーレース
レッドブルF1育成の岩佐歩夢は、FIA F2選手権 第13戦 イタリアのフィーチャーレースを3位でフィニッシュしたが、レース後の車検で無念の失格となった。

FIA F2選手権第13戦イタリアは11日(日)、フィーチャーレースを迎えた。予選7番手の岩佐歩夢は、4列目7番手からのスタート。前のF3終了が遅れ、F2は予定より14分遅れの午前10時19分にフォーメーションラップがスタートしました。気温22℃、路面温度28℃のドライコンディション。

マックス・フェルスタッペン 「どのコンパウンドでも僕たちは最速だった」

2022年9月12日
マックス・フェルスタッペン 「どのコンパウンドでも僕たちは最速だった」 / レッドブル・レーシング F1イタリアGP 決勝
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、モンツァ・サーキットで開催されたF1イタリアGPの決勝で7番てスタートから圧巻の走りで今季11勝目を挙げた。

マックス・フェルスタッペンはグリッド降格ペナルティとレース終盤のセーフティカーを乗り越えてポールシッターのシャルル・ルクレール(フェラーリ)を上回り、セーフティカー先導のフィニッシュとなったイタリアGP決勝で会心の勝利を挙げた。

インディカー:ホンダ 2022年 最終戦 ラグナセカ 決勝レポート

2022年9月12日
インディカー:ホンダ 2022年 最終戦 ラグナセカ 決勝レポート
2022年のインディカーシリーズは最終戦を迎えた。カリフォルニアらしい抜けるような青空の下、シリコンバレーに近い太平洋岸の街モンテレーにある全長2.258マイルのラグナセカ・レースウェイで95周の白熱したレースが繰り広げられ、11番グリッドからスタートからアレックス・パロウ(Chip Ganassi Racing)がライバル勢を大きく突き放す圧倒的なスピードで優勝を飾った。

角田裕毅 「次戦にむけてロングランのペースを改善する必要がある」

2022年9月12日
角田裕毅 「次戦にむけてロングランのペースを改善する必要がある」 / スクーデリア・アルファタウリ F1イタリアGP 決勝
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1シンガポールGPの決勝を14位で終えた。

複数のペナルティによって最後尾グリッドからスタートした角田裕毅はミディアム-ハードと繋ぐ1ストップ戦略を選択。ミディアムでの第1スティントは比較的好調で19周目にピットインするまでに12番手まで順位を上げていたが、ハードでの第2スティントに苦戦。1周遅れの14位でレースを終えた。

シャルル・ルクレール 2位表彰台 「ティフォシのために勝ちたかった」

2022年9月12日
シャルル・ルクレール 2位表彰台 「ティフォシのために勝ちたかった」 / スクーデリア・フェラーリ F1イタリアGP 決勝
シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、2022年F1イタリアGPの決勝で2位表彰台を獲得。だが、ティフォシの前で勝利を挙げられなかったことに失望を表明した。

「モンツァはいつも素晴らしい。ポールスタートなので勝ちたかった。でも、今日はそうはいかなかった。表彰台の下でにいる僕たちのティフォシを見て、強くそう思った」とシャルル・ルクレールはコメント。
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