【SUPER GT】 武藤英紀、ドラゴ モデューロの最終戦秘話

2016年11月16日
武藤英紀 ドラゴ モデューロ
武藤英紀が、Drago Modulo Honda Racingの最後の戦いとなったSUPER GT最終戦もてぎを自身のブログで振り返った。

道上龍監督率いるDrago Modulo Honda Racingは、レース週末の9日(火)に今シーズン限りでのチーム活動終了することを発表。もてぎが最後の戦いとなった。

武藤英紀、葉山エレーヌと破局

2012年1月15日
武藤英紀
武藤英紀が、交際が報じられていた日本テレビアナウンサーの葉山エレーヌと破局していたことが明らかになった。

昨年10月、Facebookで「Helene Hayamaさんと交際中」と表示されたことで葉山エレーヌとの交際が発覚した武藤英紀。昨年スポット参戦したインディ・ジャパンでも武藤英紀を応援する葉山エレーヌの姿が目撃されていた。

武藤英紀 「一秒で人生が大きく変わってしまう世界に生きている」

2011年10月17日
武藤英紀
武藤英紀が、インディカー最終戦ラスベガスでのダン・ウェルドンの事故死を受け、自身への想いをブログに綴った。

昨年までインディカーにフル参戦し、ダン・ウェルドンとともに戦っていた武藤英紀は『命』というタイトルでブログを更新した。

「今日、昨年まで3年間一緒に戦ったダン ウエルドン選手がレース中の事故で亡くなった」

武藤英紀 「インディジャパン・ザ・ファイナル」に参戦決定

2011年9月1日
武藤英紀
武藤英紀は、9月18日(日)にツインリンクもてぎで行われる「インディジャパン・ザ・ファイナル」にサム・シュミット モータースポーツからスポット参戦することを発表した。

「昨年まで3年間フル参戦しておりましたインディカーシリーズですが、今年は解説者という立場で、レースを追って参りました」と武藤英紀はプレスリリースでコメント。

武藤英紀、SUPER GT参戦が決定

2011年2月5日
武藤英紀
武藤英紀が、2011年にSUPER GTに参戦することが発表された。

ホンダは4日(金)、2011年のモータースポーツ活動を発表。昨年までインディカーに参戦していた武藤英紀が、元F1ドライバー鈴木亜久里が率いる「オートバックス・レーシング・チーム・アグリ」からSUPER GTに参戦することが発表された。

武藤英紀、2011年はインディカーへのフル参戦を断念

2011年1月18日
武藤英紀
武藤英紀は、2011年にインディカーにフル参戦しないことを自身のブログで明らかにした。

2007年にインディカーでデビューを果たした武藤英紀は、2010年に名門ニューマン・ハースに移籍。しかし、マシンの競争力不足などにより総合18位でシーズンを終えていた。

武藤英紀は17日、『空っぽ』というタイトルでブログを更新。二年間暮らしたシカゴの家の整理を行ったことを明らかにし、2011年はインディカーにフル参戦しないことを明らかにした。

武藤英紀、国内レース復帰も視野

2010年12月24日
武藤英紀
武藤英紀は、2011年はインディカーに限らず、フォーミュラ・ニッポンを含めた他カテゴリーへの転向も視野に入れていることを明らかにした。

今年ニューマン・ハースに移籍した武藤英紀だが、マシンの競争力不足などにより総合18位と低迷。2008年にインディカーでデビューしてから2年連続で獲得してきた表彰台も逃した。

武藤英紀は、2011年にむけてインディカーへの継続参戦を基本路線に複数のチームと交渉しているが、優勝を狙えるシートを獲得できない場合は他カテゴリーへの転向も視野に入れていることを明らかにした。

武藤英紀、20位完走でシーズンを終える (インディカー最終戦)

2010年10月3日
武藤英紀
武藤英紀は、インディカー最終戦マイアミの決勝レースを20位完走で終えた。

武藤英紀は26番手からスタート。トップグループとピットタイミングを変えてポジションを上げたシーンもあったが、その作戦は成功せず。それでも、レースが進む中でハンドリングを向上させ、20位でフィニッシュした。

武藤英紀は、トータルで250ポイントを獲得し、ランキング18位でシーズンを終えた。

ダリオ・フランキッティ、3度目のチャンピオンに輝く (インディカー)

2010年10月3日
ダリオ・フランキッティ
ダリオ・フランキッティが、2010年 IZODインディカー・シリーズのシリーズチャンピオンを獲得した。

2010年のチャンピオン争いも最終戦までもつれ込んだ。今年のタイトル候補は2人。ポイントリーダーのウィル・パワー(Team Penske)と、ポイント2位のダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)だった。

だが、ウィル・パワーはレース中の接触によりリタイア。一方のダリオ・フランキッティは、慎重にゴールを目差し、8位でチェッカーフラッグを受けた。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · | Next»
 
F1-Gate.com ホーム