【動画】 2022年 F1日本GP 決勝 ハイライト
2022年10月9日

決勝前に降り出した雨によってウェットコンディションとなったF1日本GPは波乱のスタート。カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がクラッシュリタイア。跳ね飛ばされた看板がピエール・ガスリー(アルファタウリ)に当たるアクシデントを含めて混乱し、2周目を終了した後、赤旗が提示されて中断となった。
【動画】 2022年 F1日本GP 予選 ハイライト
2022年10月8日

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)で1分29秒304。今季5回目、通算18回目。2番手には0.010秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手には0.057秒差でカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。
F1公式SNS、日本GP初日のファンを紹介「鈴鹿のファンは唯一無二」
2022年10月8日

生憎の雨となったF1日本GPの初日だが、鈴鹿サーキットには3年ぶりのF1開催を待ちわびた3万8000人の観客が集まった。
【動画】 2022年 F1日本GP フリー走行2回目 ハイライト
2022年10月7日

FP1セッションに続いてウェットコンディションとなったフリー走行2回目。当初はピレリの2023年仕様のドライタイヤのテストが予定されていたが、雨によって中止。ただし、スケジュールに変更はなく、予定通り90分間でFP2セッションは行われた。
【動画】 2022年 F1日本GP フリー走行1回目 ハイライト
2022年10月7日

3年ぶりの開催となったF1日本GP。金曜日は生憎の雨。気温15度、路面温度20度のウェットコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがフルウェットタイヤで走行を開始したのち、インターミディエイトに履き替えてタイムを更新していった。
【動画】 ミック・シューマッハ、FP1のチェッカー後にクラッシュ
2022年10月7日

雨でウェットコンディションとなった鈴鹿サーキットでのFP1でミック・シューマッハは7番手タイムをマークし、上々のスタートを切ったかに見えた。
しかし、チェカーフラッグ後にデグナーの手前で挙動を乱してウォールにクラッシュ。マシンを破損させた。
【動画】 マックス・フェルスタッペン、17歳3日で鈴鹿でF1週末デビュー
2022年10月5日

2014年8月にレッドブル・ジュニアチームの一員となったマックス・フェルスタッペンは、その後まもなく2015年にトロロッソからF1デビューを果たすことが決定。プライベートテストで300km以上を走りF1スーパーライセンスを獲得後、2014年F1日本GPのフリー走行1回目に出場し、初のF1グランプリ週末で走行を行った。
【動画】 2022年 F1シンガポールGP 決勝 ハイライト
2022年10月3日

優勝は2番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレス。1コーナーまでに首位に立つと、一度のリードを奪われることなくチェッカー。今季2勝目、通算4勝目を挙げた。だが、セーフティカー中に10車身以上の間隔をあけたことでインフリンジメント(侵害行為)でレース後の審議対象となっているため、現時点での結果は暫定となる。
【動画】 2022年 F1シンガポールGP 予選 ハイライト
2022年10月2日

ポールポジションを獲得したのスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。1分49秒412をマークして、前日の「ポールを獲りにいく」の公約通り、2戦連続となる今シーズン9回目、通算18回目のポールポジションを獲得した。