【動画】 2024年F1中国GP 予選 ハイライト
2024年4月20日

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。これで開幕から5戦となり、レッドブルにとっては2019年にセバスチャン・ベッテルが同じ中国でチームに初めてポールポジションをもたらして以来、通算100回目のポールポジション達成となった。
【動画】 2024年F1中国GP スプリント ハイライト
2024年4月20日

優勝は4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。後続に13秒差をつける圧倒的な勝利となった。2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。8位のジョージ・ラッセルまでがポイント獲得した。
【動画】 2024年F1中国GP スプリント予選 ハイライト
2024年4月20日

今年からスプリントフォーマットは微調整され、金曜日の60分間のフリープラクティスの後、土曜日のスプリントのグリッドを決定するスプリント予選が実施される。ドライコンディションでスタートしたスプリント予選だが、SQ2終盤に雨が降り出し、SQ3はウェットコンディションでのセッションとなった。
【動画】 2024年F1中国GP フリー走行 ハイライト
2024年4月19日

どんよりとした空模様のなか、気温22度、路面温度39度のドライコンディションでスプリント週末で唯一となる60分間のプラクティスセッションはスタート。だが、開始から15分が過ぎた頃、ターン7の入り口内側の芝生に火がつくという珍しい出来事によって赤旗中断。数分の中断だったが、貴重な走行時間が奪われた。
【動画】 2024年F1 日本GP 決勝 ハイライト
2024年4月7日

桜が咲く鈴鹿サーキット。気温は22度、路面温度は40度と今週末で一番の暖かさのなか、現地時間14時に53周のレースのスタートは切られた。だが、1周目にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)とダニエル・リカルド(RB)のクラッシュによって赤旗中断。スタンディングスタートで仕切り直したとなる。
【動画】 2024年F1 日本GP 予選 ハイライト
2024年4月6日

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン。2番手には0.066秒の僅差でチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングがフロントローを独占。3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。
【動画】 2024年F1 オーストラリアGP 決勝 ハイライト
2024年3月24日

現地時間15時、気温21度、路面温度39度のドライコンディションで58周のレースとスタート。クラッシュでマシンを失ったウィリアムズがローガン・サージェントを欠場させてアレクダンダー・アルボンの1台体制で残りの週末を戦うを決定したため、19台でのレースとなった。
【動画】 2024年F1 オーストラリアGP 予選 ハイライト
2024年3月23日

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2番手のカルロス・サインツJr.(フェラーリ)に0.270秒差につけて、開幕から3戦連続、通算35回目のポールポジションを獲得した。
【動画】 2024年F1 オーストラリアGP フリー走行3回目 ハイライト
2024年3月23日

現地時間10時30分、気温18度、路面温度26度と前日よりも低い温度でセッションはスタート。クラッシュによって1台を失ったウィリアムズは、ローガン・サージェントが欠場して、アレクダンダー・アルボンの1台体制で残りの週末を戦うことを決定。19台でのセッションとなった。