【動画】 2024年 F1イギリスGP 予選 ハイライト
2024年F1イギリスGP 予選のハイライト動画。7月6日(土)にシルバーストン・サーキットで2024年のF1世界選手権 第12戦 イギリスグランプリの公式予選が行われた。
気温18度、路面温度23度。雨のリスクは60%。雨は上がって晴れ間も見えているが、まだ湿ったコンディションで予選はスタートしたが、Q1途中からドライコンディションとなった。
Q1では、セルジオ・ペレス(レッドブル)がターン9でコースオフしてグラベルにはまって赤旗。再開にむけて全マシンがピットレーンに並んでいたときに雨が降ってきたが、すぐにあがった。
その後のセグメントはドライコンディションで進行。路面がどんどん進化してタイムが上がっていく展開となった。
ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。第9戦カナダGP以来、今季2回目、自身3回目のポールポジション。イギリスGPの42人目のポールシッターとなった。
2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占。メルセデスのフロントロー独占は2021年のサウジアラビアGP以来となる。
3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いてイギリス人がトップ3を独占。イギリス人ドライバーのトップ3独占は1962年以来62年ぶりとなる。
角田裕毅(RB)はQ2で敗退して13番手、チームメイトのダニエル・リカルドは15番手だった。
カテゴリー: F1 / F1イギリスGP / F1動画
気温18度、路面温度23度。雨のリスクは60%。雨は上がって晴れ間も見えているが、まだ湿ったコンディションで予選はスタートしたが、Q1途中からドライコンディションとなった。
Q1では、セルジオ・ペレス(レッドブル)がターン9でコースオフしてグラベルにはまって赤旗。再開にむけて全マシンがピットレーンに並んでいたときに雨が降ってきたが、すぐにあがった。
その後のセグメントはドライコンディションで進行。路面がどんどん進化してタイムが上がっていく展開となった。
ポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。第9戦カナダGP以来、今季2回目、自身3回目のポールポジション。イギリスGPの42人目のポールシッターとなった。
2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占。メルセデスのフロントロー独占は2021年のサウジアラビアGP以来となる。
3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いてイギリス人がトップ3を独占。イギリス人ドライバーのトップ3独占は1962年以来62年ぶりとなる。
角田裕毅(RB)はQ2で敗退して13番手、チームメイトのダニエル・リカルドは15番手だった。
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