【動画】 ニコ・ロズベルグがクラッシュ / F1オーストリアGP (FP3)

2016年7月2日
ニコ・ロズベルグ F1オーストリアGP クラッシュ
ニコ・ロズベルグ(メルセデス)は、F1オーストリアGPのフリー走行3回目にクラッシュを喫した。

ニコ・ロズベルグは、ターン2の立ち上がりでコントロールを失い、バリアに2度クラッシュ。このクラッシュにより、セッションは赤旗中断となった。

この事故でニコ・ロズベルグのギアボックスは損傷を負い、メルセデスはギアボックス交換を決断。ニコ・ロズベルグには5グリッド降格ペナルティが科せられることになった。

【動画】 セバスチャン・ベッテル、終了間際にスピン

2016年7月2日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1オーストリアGP フリー走行2回目の終了間際にスピンを喫した。

セバスチャン・ベッテルは、2コーナーのブレーキングでリアタイヤをロックさせ、360度スピンしてグラベルに止まった。このミスでベテルのセッションは少しだけ早く終わったが、大きなダメージはなかった。

セバスチャン・ベッテルは、スピンしたのはブレーキ配分が極端に後ろ寄りになっていたためだと説明している。

【動画】 マックス・フェルスタッペン、縁石でフロントウィングを破損

2016年7月2日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPのフリー走行1回目で縁石でフロントウィングを破損させた。

今年、レッドブル・リンクには変更が加えられ、路面が再舗装され、縁石も新しくなっている。

マックス・フェルスタッペンは、ターン8の縁石にマシンを擦ってフロントウィングを破損。その後、ターン5の縁石でも右サスペンションを壊している。

【動画】 2016 F1ヨーロッパGP ディレクターズカット

2016年6月24日
2016 F1 アゼルバイジャン 動画
F1公式サイトが、2016 第8戦 F1ヨーロッパGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

アゼルバイジャンの首都バクーの市街地コースで初開催されたF1ヨーロッパGP。ロングストレートを誇る高速な特性とタイトなセクションが組み合わされたコース特性により、事故やセーフティカーが予想されたが、多くのオーバーテイクが見られたものの、レースは比較的波乱の少ない展開となった。

【動画】 2016 F1ヨーロッパGP 決勝レース ハイライト

2016年6月20日
2016 F1 カナダGP 決勝 動画
2016 F1 第8戦 ヨーロッパGPの決勝レースが19日(日)、アゼルバイジャンの首都バクーにあるバクー・シティ・サーキットで行われた。

アゼルバイジャンで初開催となったF1ヨーロッパGP。サポートレースのGP2の荒れたレースから、F1でもセーフティカーが入るのは確実と考えられていたが、結局、大きな事故はなく、セーフティカーのない比較的クリーンなレースとなった。

【動画】 2016 ル・マン24時間レース ハイライト

2016年6月20日
ルマン24 2016 動画
2016年のル・マン24時間レースが、17日〜18日に開催された。

世界三大レースのひとつである伝統のル・マン24時間レース。第84回目の今回は雨天のためセーフティカー先導でスタート。

その後、レースはポルシェ vs トヨタの2台による三つ巴の優勝争いへと発展した。

【動画】 2016 F1ヨーロッパGP 予選ハイライト

2016年6月19日
2016 F1 ヨーロッパGP 予選 動画
2016 F1 第8戦 ヨーロッパGPの予選が18日(土)、アゼルバイジャンの首都バクーにあるバクー・シティ・サーキットで行われた。

F1ヨーロッパGPの予選は、バクー・シティ・サーキットのタイトなコース特性によって、トラフィックや事故、多くのイエローフラッグが頻発する波乱のセッションとなった。

【動画】 ルイス・ハミルトン、予選Q3でクラッシュ / F1ヨーロッパGP

2016年6月19日
ルイス・ハミルトン F1ヨーロッパGP クラッシュ
ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、F1ヨーロッパGPの予選Q3でクラッシュを喫した。

3回目のフリー走行の全てでトップタイムを記録していたルイス・ハミルトンだったが、予選ではどこか様子が違い、Q1とQ2でもコーナーを曲がり切れずにエスケープしていた。

Q3の最初の走行でもターン15でミスをしていたルイス・ハミルトンは、2回目の走行で挽回しようとしていた。

【動画】 セルジオ・ペレスがクラッシュ / F1ヨーロッパGP

2016年6月18日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレス(フォース・インディア)が、F1ヨーロッパGPのフリー走行3回目の終了間際にクラッシュを喫した。

前日のフリー走行2回目で3番手タイムを記録し、この日も6番手タイムにつけていたセルジオ・ペレス。

しかし、フリー走行3回目の時計が終了を示す頃、セルジオ・ペレスはターン15のウォールにクラッシュした。
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