【動画】 2024年F1マイアミGP 決勝 ハイライト
2024年5月6日

57周のレースは気温28℃、路面温度46℃のドライコンディションでスタート。1ストップのレースは、29周目にケビン・マグヌッセン(ハース)に衝突されたローガン・サージェント(ウィリアムズ)がリタイアして導入されたセーフティカーによって大きく動くことになる。
【動画】 2024年F1マイアミGP 予選 ハイライト
2024年5月5日

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。これで開幕から6戦連続のポールポジション。通算38回目、マイアミGPでは初めてのポールポジションとなる。2番手にはシャルル・ルクレール、3番手にはカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリの2台が続いた。
【動画】 2024年F1マイアミGP スプリント ハイライト
2024年5月5日

気温28℃、路面温度45℃のドライコンディションで19周のスプリントレースはスタート。オープニングラップで数台の接触があり、ランド・ノリス(マクラーレン)がコース上でストップしてセーフティカー。ランス・ストロール(アストンマーティン)もリタイアとなった。
【動画】 2024年F1マイアミGP スプリント予選 ハイライト
2024年5月4日

今年からスプリントフォーマットは微調整され、金曜日の60分間のフリープラクティスの後、土曜日のスプリントのグリッドを決定するスプリント予選が実施される。気温29度、路面温度47度のドライコンディションでスプリント予選のセッションはスタート。
【動画】 2024年F1中国GP 決勝 ハイライト
2024年4月21日

優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2度のセーフティカーが入る波乱は王者フェルスタッペンには無関係であり、今季4回目のポール・トゥ・ウィン。通算58勝目。上海での初勝利を挙げた。
【動画】 2024年F1中国GP 予選 ハイライト
2024年4月20日

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。これで開幕から5戦となり、レッドブルにとっては2019年にセバスチャン・ベッテルが同じ中国でチームに初めてポールポジションをもたらして以来、通算100回目のポールポジション達成となった。
【動画】 2024年F1中国GP スプリント ハイライト
2024年4月20日

優勝は4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。後続に13秒差をつける圧倒的な勝利となった。2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。8位のジョージ・ラッセルまでがポイント獲得した。
【動画】 2024年F1中国GP スプリント予選 ハイライト
2024年4月20日

今年からスプリントフォーマットは微調整され、金曜日の60分間のフリープラクティスの後、土曜日のスプリントのグリッドを決定するスプリント予選が実施される。ドライコンディションでスタートしたスプリント予選だが、SQ2終盤に雨が降り出し、SQ3はウェットコンディションでのセッションとなった。
【動画】 2024年F1中国GP フリー走行 ハイライト
2024年4月19日

どんよりとした空模様のなか、気温22度、路面温度39度のドライコンディションでスプリント週末で唯一となる60分間のプラクティスセッションはスタート。だが、開始から15分が過ぎた頃、ターン7の入り口内側の芝生に火がつくという珍しい出来事によって赤旗中断。数分の中断だったが、貴重な走行時間が奪われた。