F1動画の2020年10月のF1情報を一覧表示します。
【動画】 2020年 F1ポルトガルGP 決勝 ハイライト
2020年10月26日
![【動画】 2020年 F1ポルトガルGP 決勝 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20201026-f1-movie.jpg)
日曜日の天候は曇り。気温20度、路面温度26度のドライコンディションでスタートしたが、直後に雨がサーキットに降り出した。この雨によって序盤数周は混乱。一時はカルロス・サインツ(マクラーレン)がレースをリードする場面もあった。
【動画】 2020年 F1ポルトガルGP 予選 ハイライト
2020年10月25日
![【動画】 2020年 F1ポルトガルGP 予選 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20201025-movie.jpg)
フリー走行3回目で破損したドレインカバー(排水溝のカバー)の修復作業のために開始時刻を30分遅らせてスタートした予選。。気温20度、路面温度は35度のドライコンディションとなった。
【動画】 2020年 F1ポルトガルGP フリー走行3回目 ハイライト
2020年10月24日
![【動画】 2020年 F1ポルトガルGP フリー走行3回目 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20201025-fp3-movie.jpg)
初日のフリー走行が各チームの事実上の初めての本格走行となった。FP1は問題なく進められたものの、本格的にマシンを煮詰めていくはずだったFP2では2回の赤旗中断が起こり、各チームはロングランができないまま初日のセッションを終えた。
【動画】 2020年 F1ポルトガルGP フリー走行2回目 ハイライト
2020年10月24日
![【動画】 2020年 F1ポルトガルGP フリー走行2回目 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20201025-fp2-movie.jpg)
FP2の最初の30分間はピレリのタイヤテストに割り当てられた。新型コロナウイルスによってグランプリ週末以外のテストが不可能となったことへの対応となる。
【動画】 2020年 F1ポルトガルGP フリー走行1回目 ハイライト
2020年10月24日
![【動画】 2020年 F1ポルトガルGP フリー走行1回目 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20201024-f1-movie-fp1.jpg)
新型コロナウイルスの影響で今シーズンはいくつかのサーキットが新しくF1カレンダーに加わったが、79番目のF1開催地となるポルティマオのアルガルベ・サーキットもそのひとつ。
【動画】 フェルスタッペンとストロールが接触で赤旗中断
2020年10月24日
![【動画】 フェルスタッペンとストロールが接触で赤旗中断 / F1ポルトガルGP フリー2回目](https://f1-gate.com/media/img2020/20201024-f1-movie-crash.jpg)
ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)のマシンから出火したことで1回目の赤旗中断となった後、残り30分でセッションは再開。
【動画】 2020年 F1アイフェルGP 決勝 ハイライト
2020年10月12日
![【動画】 2020年 F1アイフェルGP 決勝 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20201012-movie.jpg)
初日は雨で流れたF1アイフェルGPだが、日曜日の天候は晴れ。気温9度、温度路面温度が19.1℃と極寒のコンディションで60周のレースはスタートが切られた。
【動画】 2020年 F1アイフェルGP 予選 ハイライト
2020年10月11日
![【動画】 2020年 F1アイフェルGP 予選 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20201011-movie-f1.jpg)
土曜日のニュルブルクリンクは晴れ。予選前にはレーシング・ポイントF1が体調不良でFP3に出走できなかったランス・ストロールに代わって、ニコ・ヒュルケンベルグを残りの週末に起用することを発表。ヒュルケンベルグにとってはまさにぶっつけ本番の走行となった。
【動画】 2020年 F1アイフェルGP フリー走行3回目 ハイライト
2020年10月10日
![【動画】 2020年 F1アイフェルGP フリー走行3回目 ハイライト](https://f1-gate.com/media/img2020/20201010-movie-fp3.jpg)
ニュルブルクリンクでは2013年以来のグランプリとなり、当時とはマシンの空力レギュレーションが変更され、エンジンもまったく新しいパワーユニットになっているため、チームとしてはしっかり走ってデータを取りたいところだったが、初日となった9日(金)は悪天候によってメディカルヘリが飛ぶことができず、コース上に1周もマシンが走ることなく終了となった。