フェラーリF1代表 「ミック・シューマッハの2021年のF1検討は時期尚早」
フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、2021年にミック・シューマッハのF1昇格を検討するのは“時期尚早”だと語る。

7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハは、今年FIA-F2で2シーズン目を迎えており、先週末のハンガリー大会では2回の表彰台を獲得する好成績を残した。

「ミックは昨年より良い成績を収めていると思う」とマッティア・ビノットは語る。

21歳のミック・シューマッハは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーであり、2021年にアルファロメオのキミ・ライコネンまたはアントニオ・ジョビナッツィのシートとリンクされている。

マッティア・ビノットは「F2での2シーズン目に進歩を示すことが重要だ。彼はハンガリーでよくやっていた」とコメント。

「言ったように、ミックは進歩しているし、それは重要なことだが、次のシーズンに関して決定をするのは早すぎる」

確かにハンガリー大会ではもう一人のフェラーリ・ジュニアであるロシア出身のロバート・シュワルツマンの方がフィーチャーレースで優勝するなど好成績を残し、現在チャンピオンシップをリードしている。

レッドブルF1のジュニアドライバープログラムをヘルムート・マルコも、ロハート・シュワルツマンについて「スマートで速く、タイヤをセーブしていた。本当に特別だ」と f1-insider.com に語っている。

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カテゴリー: F1 / ミック・シューマッハ / フェラーリ / F2 / アルファロメオ・レーシング