メルセデスF1に追い風 ペトロナス燃料がFIAホモロゲーション取得

2026年3月5日
メルセデスF1に追い風 ペトロナス燃料がFIAホモロゲーション取得
2026年F1シーズン開幕を目前に控え、メルセデスにとって追い風となるニュースが浮上した。報道によると、同チームのパートナーであるペトロナスが供給する燃料が、FIAのホモロゲーション(認証)を正式に取得したという。

2026年からF1は大規模なレギュレーション変更を迎え、パワーユニットとシャシーの双方が刷新される。その中心にあるのが「完全持続可能燃料」の導入であり、燃料の認証プロセスはこれまで以上に複雑化している。

F1エンジン論争の決着 メルセデス問題の圧縮比ルールが生んだ妥協

2026年3月4日
F1エンジン論争の決着 メルセデス問題の圧縮比ルールが生んだ妥協
2026年F1シーズン開幕を前に、パワーユニット規則を巡る最大の政治問題となっていた「圧縮比(コンプレッションレシオ)」論争がようやく決着した。FIAはルールの曖昧さを解消する形で新たな測定方法を導入し、メルセデスの設計を巡る議論に終止符を打とうとしている。

この決定は一見するとメルセデスの優位性を抑えるもののように見えるが、実際には同社、カスタマーチーム、そしてライバルメーカーすべてに一定の利益をもたらす妥協案となった。

メルセデスF1の“タイム隠し” ラルフ・シューマッハが指摘

2026年3月4日
メルセデスF1の“タイム隠し” ラルフ・シューマッハが指摘
2026年F1プレシーズンテストを終え、元F1ドライバーで現在は解説者を務めるラルフ・シューマッハは、メルセデスが最も強い印象を残したと語った。ただし、それがそのままタイトル獲得を意味するわけではないとも強調している。

バーレーンでのテストではシャルル・ルクレールが最速タイムを記録したが、シューマッハはメルセデスが本来の実力を見せていない可能性が高いと見る。

ジョージ・ラッセル 2026年F1序盤は“興味深いゲーム” エネルギー戦略が鍵

2026年3月3日
ジョージ・ラッセル 2026年F1序盤は“興味深いゲーム” エネルギー戦略が鍵
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1序盤のレースが「興味深い展開」になるとの見通しを示した。新レギュレーションの下でパワーユニット出力の50%がバッテリー由来となることで、エネルギー回生とデプロイメントの管理がこれまで以上に重要になるためだ。

2026年仕様ではエネルギー回収の比重が高まり、ドライバーの走らせ方がレース展開に大きく影響する。

F1エンジン圧縮比ルール妥協の舞台裏 メルセデスが“賛成”した理由

2026年3月1日
F1エンジン圧縮比ルール妥協の舞台裏 メルセデスが“賛成”した理由
2026年F1パワーユニットを巡る圧縮比論争は、最終的に政治的妥協という形で決着した。フェラーリ、アウディ、そしてホンダは、メルセデスがレギュレーションの“隙”を突いて有利を得ていると主張。これを受けてFIAは測定方法の見直しに踏み切った。

だが、皮肉なことに、この新測定方式でもメルセデスは影響を受けない。むしろ他メーカーが2027年に向けて巻き返しやすくなる内容だという。

キミ・アントネッリ メルセデスF1の信頼性に言及「完璧なテストではなかった」

2026年2月27日
キミ・アントネッリ メルセデスF1の信頼性に言及「完璧なテストではなかった」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、2026年F1開幕を前に行われたバーレーンテストについて「自分にとって最もスムーズなテストではなかった」と振り返りつつ、今季はトップ4チームによる「タイトな戦い」になるとの見通しを示した。

バーレーン・インターナショナル・サーキットで実施された2回目のプレシーズンテストで、メルセデスは合計432周を走破し最多周回数を記録したが、信頼性面では課題も露呈。金曜午前には空気圧系のトラブルにより、アントネッリがコース上でマシンを止める場面もあった。

キミ・アントネッリとバビチコワが破局 2026年F1開幕直前に私生活の転機

2026年2月26日
キミ・アントネッリとバビチコワが破局 2026年F1開幕直前に私生活の転機
2026年F1シーズン開幕を目前に控え、メルセデスのキミ・アントネッリと、チェコ出身のカートドライバーであるエリスカ・バビチコワが破局したことが明らかになった。

バビチコワは自身のSNSで声明を発表し、オンライン上で広がっている憶測や虚偽のストーリーを否定した。

ラッセル フェルスタッペン親子を“操作的”と非難 レッドブルF1内部抗争言及

2026年2月26日
ラッセル フェルスタッペン親子を“操作的”と非難 レッドブルF1内部抗争言及
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、Netflix『Drive to Survive』の最新シーズンで、レッドブル・レーシング内部の権力闘争について踏み込んだ発言を行った。昨季、チーム代表を退任したクリスチャン・ホーナーの解任劇を巡り、マックス・フェルスタッペンと父ヨス・フェルスタッペンの影響力に言及した。

さらに、マックス・フェルスタッペンのメルセデス移籍説が、自身の将来にも影を落としたことを認めつつ、その噂がホーナーを追い出すための“戦術”だった可能性に疑問を呈している。

メルセデスF1のPU戦略が判明 マクラーレンらは開幕戦で“性能解放”

2026年2月26日
メルセデスF1のPU戦略が判明 マクラーレンらは開幕戦で“性能解放”
メルセデスのカスタマーチームであるマクラーレン、ウィリアムズ、アルピーヌは、開幕戦オーストラリアGP(メルボルン)に向けてパフォーマンス向上版のパワーユニットを受け取る見通しだ。

バーレーンで行われたプレシーズンテストでは、メルセデスが“二本立て”の戦略を採用していたことが明らかになっている。

ジョージ・ラッセル セナを引き合いにフェルスタッペンの2026年F1批判に反論

2026年2月24日
ジョージ・ラッセル セナを引き合いにフェルスタッペンの2026年F1批判に反論
2026年F1レギュレーションを巡る議論が続くなか、メルセデスのジョージ・ラッセルが反論に立ち上がった。新世代パワーユニットを「フォーミュラEをステロイドで強化したようなもの」と批判したマックス・フェルスタッペンの主張に対し、ラッセルはアイルトン・セナの例を挙げて擁護した。

2026年仕様のパワーユニットは、内燃エンジンと電動系をほぼ50対50で分担し、バッテリー出力は350kWに拡大。従来の120kWから大幅に増加し、MGU-Hは廃止された。
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