メルセデスF1、ハミルトンがRB18のリアウイングに触ったとの疑惑を否定
メルセデスF1は、F1スペインGPでルイス・ハミルトンがレッドブル RB18のリアウイングに触ったとの疑惑を否定した。

F1スペインGP後、ルイス・ハミルトンが、レッドブルRB18の近くに不審に立っている写真が拡散した。マックス・フェルスタッペンは2021年にメルセデスのリアウイングに触ったとして罰金を科されている。

しかし、メルセデスF1は、ルイス・ハミルトンがリアウイングに触れていたことを否定。その後、ハミルトンが車に触れていないことを示唆する動画が登場。代わりに、ハミルトンは車に触れないようにできる限りのことをしている。

ルイス・ハミルトンとマックス・ヴェルスタッペンは2021年に世界タイトルを争っていたが、2022年はメルセデスF1とルイス・ハミルトンは現状ではタイトル争いから外れている。マックス・フェルスタッペンがチャンピオンシップをリードしている一方で、ルイス・ハミルトンは最初の6レースで一度しか表彰台を獲得できていない。

カタルーニャ・サーキットでセルジオ・ペレスのRB18のすぐ近くにルイス・ハミルトンが立っている写真が浮上。パーソナルアシスタントのアンジェラ・カレンが見守る中、ハミルトンはレッドブルのリアウィングに触れているように見えた。これは週末には調査されなかった。

パルクフェルメでは、車に触れることが許可されておらず、2021年のF1ブラジルGPでマックス・フェルスタッペンがメルセデスのF1マシンのリアウイングに触ったとして5万ユーロ(680万円)の罰金が科せられた。当時、ルイス・ハミルトンは、DRS使用中にリアウイングのフラップが規定以上に開いていることが判明し、技術規則に違反しているとして予選から失格となった。

だが、メルセデスF1は、ルイス・ハミルトンがレッドブルRB18に触ってはいないとGPblogに語った。

メルセデスF1のスポークスマンによると、ルイス・ハミルトンは車にぶつからないように最善を尽くしただけであり、写真も目の錯覚であると述べた。

「彼が翼に触れていると思う人もいるが、彼の手は翼に触れていない。フラップの両端には、合法性を示す白い点と、DRSが開いたときにフラップを回転させるためのブラケットがある。一部の人々は、それらのブラケットの1つが彼の親指であると考えているようですが、それは両側で同じであり、明らかにそうではない」とメルセデスF1のスポークスマンは語った。



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カテゴリー: F1 / メルセデス / ルイス・ハミルトン / F1スペインGP