メルセデスF1、バンドーンとデ・ブリースをアブダビテストに起用
メルセデスF1チームは、アブダビGP後にヤス・マリーナ・サーキットで開催されるヤングドライバーテストにフォーミュラEチームのドライバーであるストフェル・バンドーンとニック・デ・ブリースを起用することを発表した。

通常、ヤングドライバーテストはグランプリ経験が2戦以下のドライバーに限定されるが、来季ルノーF1で復帰するフェルナンド・アロンソのテストを許可した関係もあってか、2020年にF1レースに参戦しなかったドライバーという条件が新たに設けられた。

そのため、マクラーレンで2シーズンを戦っているストフェル・バンドーンの走行が可能になった。今季、メルセデスF1のリザーブドライバーとしてグランプリに帯同していたバンドーンだが、残念なことに、リザーブドライバーとして代役を務めることはなかった。

「走るよ!…火曜日だけね」とストフェル・バンドーンはTwitterに投稿。「チャンスを与えてくれたメルセデスF1に感謝している。チャンピオンウイニングマシンがどのような感じか楽しみにだね」

2019年のF2チャンピオンで、F1マシンでの初走行となるニック・デ・ブリースは「アブダビで開催されるポストシーズンのヤングドライバーテストでメルセデスF1に加わることになった! 伝えられた日は興奮したよ」とコメント。

「今回は僕のF1デビューになる。信頼とチャンスを与えてくれたメルセデスには感謝してもしきれない。夢が叶う」

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カテゴリー: F1 / メルセデス / ストフェル・バンドーン