メルセデスF1 「ハミルトンのステアリングに安全上の問題はなかった」
メルセデスF1の戦略ディレクターであるジェームス・ボウルズは、F1アイフェルGPでルイス・ハミルトンのステアリングホイールに安全上の問題が発生てはいなかったと確信している。

レース直前、ルイス・ハミルトンはステアリングホイールの動きに不満を漏らし、予選と決勝の間でチームに変更を求めたが、パルクフェルメのルールにより、明確な損傷を特定できなかったため、メルセデスF1からの修正要求は拒否された。

だが、最終的にF1アイフェルGPでミハエル・シューマッハに並ぶ通算91勝を挙げたルイス・ハミルトンにとってあまり影響を与えることはなった。

ジェームス・ボウルズは、ルイス・ハミルトンのステアリングの問題にはどの段階でも安全性の懸念はなかったと主張する。

「皆さんはルイスがステアリングホイールの動きについて不平を言っているのを聞いたかもしれません」とF1アイフェルGP後のメルセデスの報告ビデオでジェームス・ボーウルズは語った。

「ステアリングコラム内に遊びがあり、ステアリングシステム全体がほんの少しだけ前後に動いていた」

「これはパフォーマンス要因となる。コーナリングをしているときにタイヤの限界を感じようとしているので、ステアリングコラムに動きがあると、マシンが動いているのか、タイヤが動いているのかがわからなくなる」

「しかし、そこに安全上の懸念はなかった。システムに関しては何の懸念もなかった」

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カテゴリー: F1 / メルセデス / ルイス・ハミルトン / F1ドイツGP