メルセデスF1の2026年02月のF1情報を一覧表示します。

メルセデスF1圧縮比問題は公正か?政治投票の行方

2026年2月23日
メルセデスF1圧縮比問題は公正か?政治投票の行方
2026年F1シーズン開幕を目前に控え、パワーユニットの「圧縮比16:1」を巡る議論がパドック最大の政治問題へと発展している。メルセデスが採用した解釈はレギュレーションに適合しているのか、それとも“精神”に反するのか。オンライン投票という異例の形で決着が図られようとしている。

トト・ヴォルフは「コップの中の嵐だ」と表現する一方で、政治的現実を受け入れる姿勢も見せている。では、この騒動の本質はどこにあるのか。

メルセデスF1が最終日に隠し玉 サドル型リアウイング投入

2026年2月22日
メルセデスF1が最終日に隠し玉 サドル型リアウイング投入
メルセデスは2026年F1プレシーズンテスト最終日、W17に革新的なリアウイング仕様を投入した。キミ・アントネッリが走行を担当したこの新仕様は、レギュレーションで定められた外形許容範囲ギリギリまで攻めた設計思想が色濃く表れた構成となっている。

今回のアップデートは、テスト最終日に持ち込まれた点も含めて注目を集めた。ライバル勢に研究・解析の時間を与えないため、あえて公開を遅らせた可能性が高いとみられる。

FIAがメルセデスF1圧縮比問題で投票実施へ なぜ今“決着”を急いだのか

2026年2月21日
FIAがメルセデスF1圧縮比問題で投票実施へ なぜ今“決着”を急いだのか
2026年F1開幕を前に、パドックで最も頻繁に語られてきた言葉のひとつが「圧縮比」だった。メルセデスのパワーユニットが静的検査では16:1の上限を満たしながら、実走時にはより高い圧縮比に到達できる可能性があるとライバル勢が察知して以降、この問題は技術論争から政治的テーマへと発展した。

トト・ヴォルフはバーレーンで、メルセデスが新型パワーユニットの開発過程で常にFIAを関与させてきたと説明し、合法性に疑問はないと強調。「コップの中の嵐」に過ぎないと語った。

メルセデスF1代表 圧縮比論争と燃料問題を一蹴「完全なでたらめ」

2026年2月20日
メルセデスF1代表 圧縮比論争と燃料問題を一蹴「完全なでたらめ」
2026年F1プレシーズンを揺るがしているメルセデスのパワーユニット問題と燃料認証を巡る議論について、メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフが強く反論した。

FIAは水曜日、メルセデスのエンジンの合法性を巡り、8月以降にレギュレーション変更を実施するかどうかを問う投票を行うと発表。メルセデスはエンジンが作動温度に達した際の圧縮比制限に関して抜け穴を見つけ、より高い上限を実現したと判断されたことが発端となっている。

メルセデスF1圧縮比問題 FIA高温テスト通過も波紋

2026年2月18日
メルセデスF1圧縮比問題 FIA高温テスト通過も波紋
2026年F1シーズン開幕を目前に控え、メルセデスのパワーユニットを巡る圧縮比問題が新たな局面を迎えた。メルセデスF1の「M17 E Performance」エンジンは、FIAによる高温環境下での検証テストを通過し、規定で定められた圧縮比16:1を維持していることが確認された。

今回の検証では、エンジンを115度まで加熱したのち分解し、75度の状態で計測が行われた。FIAはこの条件下で技術的適合性を確認し、設計の合法性を承認している。

メルセデスF1燃料に懸念 ペトロナス承認はオーストラリアGPに間に合うか

2026年2月18日
メルセデスF1燃料に懸念 ペトロナス承認はオーストラリアGPに間に合うか
2026年F1開幕戦オーストラリアGPを前に、メルセデス陣営に新たな懸念材料が浮上している。燃料サプライヤーであるペトロナスの2026年仕様燃料が、FIAの最終承認に間に合わない可能性があると報じられた。

開幕まで3週間を切るなか、持続可能燃料への完全移行という大改革の影響が、早くもパワーユニット戦線に影を落としている。

マクラーレンF1 メルセデスPUを分析「ICEは非常に優秀」

2026年2月17日
マクラーレンF1 メルセデスPUを分析「ICEは非常に優秀」
2026年F1バーレーンテストで、レッドブルのパワーユニット(PU)が見せたストレートでのデプロイメント性能が大きな注目を集めている。マクラーレンはそのエネルギー運用能力を評価しつつも、メルセデスPUの強み、とりわけ内燃エンジン(ICE)の完成度を高く評価している。

バーレーンでの初日から、レッドブルのPUは各ストレートでのエネルギー展開、いわゆるデプロイメントにおいて非常に興味深い数値を示し、他チームより明確に高い最高速を記録した。

アルピーヌF1 メルセデスPUの圧縮比問題で反論「不満なら抗議すればいい」

2026年2月16日
アルピーヌF1 メルセデスPUの圧縮比問題で反論「不満なら抗議すればいい」
アルピーヌF1は、2026年F1シーズン開幕を前に浮上しているメルセデス製パワーユニットの圧縮比を巡る議論について、明確な立場を示した。チームのスポーティングディレクターであるスティーブ・ニールセンは、メルセデスのパワーユニットはレギュレーションに完全に準拠していると強調している。

問題となっているのは、メルセデスのパワーユニットが静的テスト時の常温環境では規定通り16:1の圧縮比を満たしている一方で、実走行時にはより高い圧縮比に達し、出力向上につながっているとされる点だ。

ジョージ・ラッセル 2026年F1マシン批判に反論「時間を与えるべき」

2026年2月15日
ジョージ・ラッセル 2026年F1マシン批判に反論「時間を与えるべき」
バーレーンで行われた2026年F1プレシーズンテストで、メルセデスのジョージ・ラッセルが新世代マシンへの評価について慎重な姿勢を示した。マックス・フェルスタッペンが「アンチ・モータースポーツ」「ステロイド版フォーミュラE」と厳しく批判する中、ラッセルは「判断するには早すぎる」と擁護した。

2026年F1マシンは出力の50%を電動モーターから得るハイブリッド構成となり、エネルギー回生とバッテリーマネジメントがラップ全体を通じて極めて重要な要素となっている。
«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム