ハミルトン、タイトル獲得で「マクラーレン F1 LM」入手
2008年3月28日

ハミルトンは、英紙“The Sun”に対し、10年前にマクラーレンのファクトリーを訪れた際に、超レアとなされるマクラーレン F1 LMを偶然、目にしたと明かした
マクラーレン、コバライネンが3位表彰台
2008年3月23日

コバライネンとハミルトンは、予選での進路妨害により5グリッド降格を受け、それぞれ8番手、9番手からのスタートとなった。
しかし、コバライネンは堅実なレース戦略のもと着実に順位をあげ、2位でフィニッシュ。マクラーレン移籍後初となる表彰台を獲得した。
一方、ハミルトンは1回目のピットストップで右フロントホイールのロックがうまく機能せず、10秒近くロス。最終ラップまでトヨタのヤルノ・トゥルーリを追い上げたが、最終的に5番手でレースを終えた。
ハミルトンとコバライネンに5グリッド降格処分
2008年3月22日

スチュワードは、彼らが予選の終わりでライバルのドライバーを妨害したとの決断を下した。マクラレーンは上訴しなかった。コバライネンとハミルトンはそれぞれ8番手と9番手からのスタートとなる。
マクラーレン:マレーシアGP予選 コバライネンが3番手
2008年3月22日

マクラーレンは明日の決勝、最前列のフェラーリ勢の後ろ2列目からのスタートとなる。
マクラーレン:マレーシアGPフリー走行 ハミルトンが全体トップ
2008年3月22日

午前中はセッションの終わりにわずかな問題が生じたハミルトンだが、午後のセッションではこの日のトップを記録。コバライネンもトラブルフリーな一日を過ごした。
マクラーレン、ケンウッドとの契約を更新
2008年3月19日

マクラーレンとケンウッドは、1991年にパートナーシップ契約を締結して以来、無線システムの供給を通じ日本企業としては最も長い16年以上にわたってパートナー関係を継続している。このたび両社は、この長年にわたるパートナーシップや信頼関係に基づいて、オフィシャル・サプライヤー契約を更新した。
マクラーレン、ハミルトンがポール・トゥ・ウィン
2008年3月17日

15台がリタイアという波乱のレース展開であったが、ポール・ポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは終始危なげない走りでレースをコントロール。トップチェッカーを受けた。
ヘイキ・コバライネンも競争力のある走りで一時は2番手ポジションを走行していたが、セーフティカーに阻まれ順位を落とした。終盤には、一時4番手まで浮上したが、ピットレーン用のスピードリミッターを押してしまうというミスを犯し、アロンソに交わされて5番手でフィニッシュした。
マクラーレン:オーストラリアGP予選 ハミルトンがポール獲得
2008年3月16日

ルイス・ハミルトンは、開幕戦をポールポジションからスタートする。
今シーズンがマクラーレンでの初シーズンとなるヘイキ・コバライネンも3番グリッドを獲得した。
マクラーレン:オーストラリアGPフリー走行 ハミルトンが首位
2008年3月15日

ルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンは、2回目の走行でそれぞれ首位と4番手タイムを記録。最初のセッションでも2番手と4番手につけた。